渋谷済生クリニックのこだわり
医師・スタッフの専門性
院長は「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」、「日本内科学会認定 総合内科専門医」です
院長は「日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医」や「日本内科学会認定 総合内科専門医」の資格を持ち、済生会系列の医療機関で35年間勤務した後に当クリニックを開院しました。診療では、特に生活習慣病に力を入れており、さまざまな症例を診療してきた院長が今までの診療経験を活かして、患者さま一人ひとりに合わせた医療を提供させていただきます。
また当クリニックには、院長のほか、内科や糖尿病、内分泌代謝を分野とする医師が複数おり、幅広い診療提供を行っていますので、気になる症状のある方は、ご相談ください。
十分な説明
わかりやすいように要点をまとめて説明するようにしています
糖尿病の患者さまの場合、治療を続けることが大事になります。はじめは病気、合併症、治療のことを中心にお話しさせていただきます。そして、その後は患者さまに合わせて、お薬の使い方や働きなどを、ポイントごとに説明いたします。また、診察時に覚えていても、帰宅したら忘れてしまうこともありますので、大切なことは紙に書いてお渡しするようにしています。
待ち時間対策
お電話での予約受付を承っています。当日の予約受付も可能です
当院では、診察までの待ち時間を医院の外でお待ちいただけます。
受付におっしゃっていただければ、診察までの目安時間をお伝えしたり、診察が近づきましたらお電話にてご連絡させていただいたりすることもできますので、ご希望の方はお申し出ください。
その他に待ち時間対策として、下記の取り組みを行っています。
◆診察までの待ち時間対策◆
院内に患者さまが集中しないために時間帯予約の導入
複数人の医師で診察
検査結果が素早く出る機器の導入
HPから院内の待ち人数がわかるシステムの導入
◆お会計の待ち時間対策◆
キャッシュレス対応により、接触リスクや会計時の時間を短縮
院内の滞在時間を短くすることで、院内感染リスクの軽減に努めています。
プライバシーへの配慮
患者さまのプライバシーを守るため、個室の診察室を設置
医療機関は、患者さまの生活習慣や生活環境などの個人的なお話を伺って、それに合った治療を提案する場所でもあります。そのため、当クリニックでは診察室は患者さまのプライバシーにも配慮し、声が外に漏れにくい個室としています。気兼ねなく何でもご質問・ご相談していただければと思います。
衛生管理
院内感染予防対策に取り組んでいます
当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策(定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策)を実施しているほか、下記の対策を行っています。
◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・かぜ症状のある患者さまは事前にご連絡を頂き診察時間を調整している
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している
・患者さま来院時の検温
・咳エチケットなどの呼びかけ
◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
◆スタッフの予防対策◆
・フェイスシールド、ゴーグル、ガウン、手袋などの防護服の着用
◆その他の予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行
ご不安を軽減できるよう感染予防に配慮した環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
複数の女性・男性医師による、幅広い診療内容
渋谷済生クリニックには女性・男性医師が複数在籍します。内科の中でも各専門分野、糖尿病内科、女性特有のお悩みなど、多角的な視点から診察を受けることができます。
ポイント2
第1・3土曜日は午後まで診療し、通いやすい
夜19時半まで診療する曜日や、土曜診療に対応する週もあるので、忙しい方でも、通院しやすいクリニックです。また、電話などでの予約も可能です。
ポイント3
個室の診察室を設置し、プライバシーに配慮
診察室は声が漏れにくい個室になっているため、お話ししづらい内容も、心置きなくご相談いただけます。