コミュニケーション重視!口腔内カメラを使ってわかりやすく説明
患者さんが納得する治療をおこなうために、コミュニケーションを重視しています。不安な気持ちを抱えたまま治療を受けることがないように配慮して、治療法や症状についてしっかり説明してくれます。とくに、初診では長めに時間をとって、患者さんの不安や疑問にも耳を傾けています。鏡で見えない部分は口腔内カメラを使って「目で見てわかる」説明をおこなってくれるので、患者さんも口内環境の状態を理解しやすいです。治療を始める前だけでなく、治療が終わった後にも、口の中がどうなったのかを説明してくれます。
森と空の壁紙が明るい雰囲気!患者さんが落ち着ける空間づくり
白いインテリアは患者さんに緊張感を与えてしまうという院長先生の考えから、森や空の壁紙を使った明るく開放感のある空間にしてくれています。歯医者さんに苦手意識のある患者さんにも配慮して、診療室には森、レントゲンには空の壁紙が採用されています。院内には土足のままで入れるので、高齢の患者さんや足腰が不自由な方でも通院しやすいです。診療室もベビーカーで入れるほどゆとりがあるので、小さなお子さん連れの親御さんも気兼ねなく通えます。
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