できるだけ痛みを少なくする取り組み。針の無い注射器を使った麻酔
麻酔液を高圧で噴射することにより、お口の中の粘膜に穴を開け薬液を深く浸透させる針の無い注射器と呼ばれる器具を導入しています。患者さんの症状によっては針のある注射器を使用する場合もありますが、その際も事前に表面麻酔の塗布や麻酔液を温めてから注入するなど、できるだけ痛みを少なくする配慮をおこなっています。
見た目にも美しい治療の提案。女性歯科医師目線のカウンセリング
こちらの院長先生は女性歯科医師で、単に治療するだけではなく、見た目にも美しくすることを意識した診療をおこなっています。そのため、ていねいなカウンセリングに取り組み、患者さんの希望をしっかりと聞くことを大切にしています。さらに、女性目線の観点から相談にも乗っていて、男性歯科医師が苦手という方でも気軽に受診しやすいです。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告