コミュニケーションを大切に診療。専門用語を使わないていねいな説明
患者さんが治療に納得できないということがないように、患者さんに寄り添ったコミュニケーションに取り組んでいます。また、治療についての説明をわかりやすくすることも大切にしています。患者さんが理解できているのか確認しながらていねいに説明をおこなうように心掛けて、難しい専門用語をなるべく使用しない工夫をしています。
患者さんの検査データを保存。予防方法を分かりやすくアドバイス
予防歯科ではまず予防についての基本的な知識を患者さんに伝えています。その上で患者さんの口の中の状態を検査によって調べ、その情報を院内のタブレット端末に保存して管理しています。また、そのデータから将来的にどのように口の中の状態が変化するかを確認しています。さらに、データをもとに患者さんに合わせたブラッシング方法などをアドバイスしています。
掲載している情報についてのご注意
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