診療案内｜つじファミリー歯科

麻酔注射自体の不快感を避ける！痛みが少ないように複数の工夫

患者さんにとって、痛みが少なくなるような処置を目指しています。歯を削る、抜くといった治療には多少不快感が伴います。それは、治療前に麻酔注射をするからでもあります。麻酔注射そのものが痛くて、治療に嫌悪感を抱く人もいます。そのため電動麻酔器を使って刺激が和らぐように調節しています。細い針を採用し、できる限り刺激を受けにくい位置に注射してくれます。何も工夫しなかった時よりも痛みが少なくなり、肉体的なストレスが軽減されます。

万が一自分の歯を失ってしまった場合、入れ歯製作にも対応してくれる

80歳を過ぎても自分の歯を保ち、しっかり噛めるように年を重ねていくのが、本来なら好ましいです。しかし加齢に伴い、歯周病や虫歯で自分の歯を失うことも増えていきます。その結果入れ歯を使うようになっても、美味しく食事が楽しめるくらいフィットする入れ歯を作ってもらえます。入れ歯にあまりいい印象を抱いていない方にも、メリットやデメリットについて詳しく説明してくれます。