
診療時間・休診日
休診日
水曜・日曜・祝日
土曜診療
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | |
14:00~15:00 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | |
15:00~18:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 | |
9:00~13:00 | 休 | ● | 休 | 休 |
14時から15時は一般診療は行っておりません、
予防接種および乳幼児健診のみの診療とさせていただきます。
※医療機関の情報が変更になっている場合があります。受診の際は必ず医療機関にご確認ください。
※診療時間に誤りがある場合、以下のリンクからご連絡ください。
あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科の基本情報
医院名 | あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療科目 | 小児科 アレルギー科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
標榜科目 | 小児科 アレルギー科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療内容 |
おたふくかぜ予防接種 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
住所 |
東京都足立区東和2-11-12地図
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス |
※バス:亀有駅北口1番乗場「有28」→「東和二丁目」下車2分 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療時間・休診日 |
休診日 水曜・日曜・祝日 土曜診療
14時から15時は一般診療は行っておりません、 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電話番号 |
03-5856-1030 |
特徴・設備
特徴 |
|
---|---|
待合室 |
|
待ち時間対策 |
|
設備 |
|
対応可能な症状・疾患など
治療 |
|
---|
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
内容については、事前に必ず該当の医療機関にご確認ください。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科は東京都足立区にある病院です。小児科・アレルギー科を診療。休診日:水曜・日曜・祝日。土曜診療。
EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
育児や予防接種のお悩みも相談できる小児科です
お子さまのかぜ、アレルギーといった病気に関するお悩みに限らず、育児の悩みや予防接種についても相談できる小児科です。初めての子育てで不安な方におすすめです。
ポイント2
お子さまが楽しく過ごせるカラフルな院内です
広くてカラフルなキッズスペースのほか、お子さまが楽しめる工夫が随所に盛り込まれた院内です。ペガサスのイラストがあしらわれた壁の下半分はマグネット仕様です。
ポイント3
病診連携にも力を入れているクリニックです
日本医科大学付属病院、東京女子医科大学東医療センター、東京慈恵会医科大学葛飾医療センター、東部地域病院との病診連携に対応。必要があれば紹介を受けられます。
このクリニック・病院は
当サイトではネット受付できません

「あおぞら赤ちゃん子どもクリニック亀有足立小児科」は、足立区東和にあり、最寄り駅のJR常磐線「亀有駅」からは徒歩約8分でお越しいただけます。
当クリニックでは、お子さまの感染症、アレルギー症状、アトピー性皮膚炎の検査など対応しています。
院内には、診察室を8部屋備え、院内感染の予防に努めています。また、カラフルなキッズスペースやブルーの壁を飛び交うペガサスのイラストなど、お子さまが明るく楽しい気分にいなるように工夫しています。
院長自身も3人の子どもを育てているため、父親また医師としての目線から、子育てについてさまざまなアドバイスをすることが可能です。