ていねいな説明を心掛ける。患者さんの恐怖心や不安に配慮した診療
患者さんがリラックスして訪れることのできる雰囲気づくりに努めています。たとえば、説明はていねいにおこなうよう心掛けています。これは、患者さんが治療方針や処置の内容を理解して、納得したうえで診療に取り組めるようにするためです。また、患者さんが笑顔で帰れるように一人ひとりに寄り添った診療で、治療に対する恐怖心や不安を軽減しています。
親知らずの抜歯に対応。短時間の処置で患者さんの苦痛を緩和
痛みや腫れといった炎症を起こしている親知らずの抜歯に対応しています。できる限り患者さんの負担を減らすため、麻酔を用いて痛みを和らげ、短時間で処置が済むように努めています。麻酔の具体的な手順としては、まず表面麻酔を施し、針が刺さったときの痛みを感じないようにしています。それから電動麻酔器で一定のスピードを保ちながら、麻酔液を注入しています。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告