診療案内｜レオ歯科医院

お子さんが口を開けている時間が長くならないように注意

お子さんの唾液の分泌量は大人よりも多い傾向にあります。そのため口を大きく開けておくのはつらい場合があり、苦手に感じてしまうことがあります。それを避けるためにも、口を開けている時間が短時間で済むように配慮しています。診療台はそれぞれ仕切って半個室にしています。周りの視線を感じないため精神的ストレスも緩和します。

通院しておこなう予防とセルフケアの2本立てでお口の健康を守る

歯やお口にとっていいのは虫歯や歯肉炎、歯周病といったトラブルが発生する前に原因を作らないように予防することです。歯科医院に通院しておこなう予防ケアと、歯科医師や歯科衛生士のご指導・アドバイスに基づいて自分でおこなうホームケアの2つで予防は成り立ちます。定期的にメンテナンスに通っていればお口の病気を防ぐことにつながり、自分の歯を長く保つことができます。予防こそ重要だと考えています。