タブレットや写真で説明の見える化！カウンセリング用の部屋を設置
説明の見える化にこだわり、口内の写真やタブレットを活用しながら説明しています。患者さんの視覚に訴えながら説明することで、お口の状況を理解しやすくなります。周りの視線を気にせず、歯のデリケートな悩みを打ち明けやすいように、カウンセリングルームを用意しています。理解が深まれば、患者さんはそれだけ意欲的に、前向きに治療に臨めると考えています。些細な事でも話しやすい環境です。
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