コミュニケーションを大切に。色々な国の方との国際交流も
患者さんへの事前説明を大切に考えていて、しっかりとコミュニケーションを取り、患者さんのお口の中の症状に合わせながら、費用・期間などの要望を聞き入れ、治療計画を作ります。韓国出身の院長先生ですが、日本の大学に通ったことで日本語での診療もおこなえます。歯科治療を通じて地域に貢献し、診療の会話が外国語でも可能という強みを活かして、国際交流にも進んで取り組んでいます。
短期間での治療計画にも対応。スムーズに予約を取り治療する
外国人の患者さんからは、歯科治療に何か月もの時間をかけたくないという声も多く、時間が掛かればそれだけ通院に疲れ、治療へのモチベーションを維持することも難しくなります。「また来週」「また来月」というような予約の取り方をせず、できるだけスムーズに予約を取り、治療期間を短く終えられるようにしています。1回の治療時間にも配慮をして、その分患者さんとの会話の時間を大切にしています。
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