口コミ｜かんざわ整形外科クリニック

みなさんおっしゃるように受付の方の対応が冷たくてきついです。もう少し言い方があるだろうと思います。接遇の勉強が必要ですね。

すねの激痛と腫れがひどく歩くのもままならない為に来院。レントゲン撮ってもらいましたが、それだけでは分からないので別機関でＭＲＩを撮って確認しますとのことで、別日に予約し撮影。その後、１週間後に来院するも「分からない。様子みるしかない」と言われましたが、痛みも腫れもひかないため、別の病院行きたいので、紹介状お願いしました。しかし電話での受付の人の対応がひどく、紹介状取りに行った時も怒り気味の対応でした。その後、別の病院で診てもらったら骨にヒビ入ってますと診断されました。７千円くらい出してＭＲＩまで撮ったのに分からないで済ませられるとは。高齢の方々のリハビリメインの医療機関みたいなので、本当に痛い時は大きな病院に最初から行った方が早くて間違いないことを学びました。

四十肩のような、背中～肩の痛みで受診。「薬を処方します」とのことで、湿布かと思って薬局へ持って行ったら「本当にこれを出されたのか」と驚かれた。副作用として強い精神作用がある服用薬ということだった。たいした説明もなくそのような薬を出すことに不信感を覚えました。

病院が混雑しやすい土曜日に受診した私が確かに悪いかもしれない(とはいえ、病院側が標榜している受付時間内に行ったので、こちらには否はない)。

２時間近く待たされた上、やっと順番が回ってきて、すがる思いで症状を話し始める私。
だが、一方的に上から自分の話を被せてきて、全く私の話に聞く耳を持たない医師。

一応触診っぽい事をした後、レントゲン室に案内する際も、患部の痛みで受診した患者の私を気遣う素振りを一切見せず、一人で先に走って行く医師。その背中を見ながら一人で後を追い歩く私。。。
あの、ここって整形外科ですよね？周りに誰もいない中、もしも私が転んだら、誰が助けてくれるのでしょうか？

撮影後、これまた矢継ぎ早に治療方針を話され、《早く診察を終わらせたい》事しか考えていない、患者に寄り添う心が皆無という事が丸わかりの医師の対応に呆れ果て、思わず黙り込んだ私に「こちらからは治療方針は全てお話したので、また決心がついたら来てください」と勝手に診察を終わらせようとしてきた。

貴重な休日の半日をこんな思いをしてまで割いたんだから。。。という貧乏根性が出て、つい次回の予約を取ったが、帰宅後も怒りが収まらず家族に相談したところ「時間の無駄だから、以前通っていた大学病院に再初診として行った方が絶対に良い！」との事。
私もそう思うので、もうここには金輪際行きません。

唯一好印象だったところは、受付の女性の方達の対応が良かった事くらい。

医師がそんなに早く帰りたいのであれば、受付を9:30までにすればいいのにね。笑。

近所で行きやすい、設備がきれいということもあり、我が家は、全員お世話になっています。午前中は混むので、時間があれば、午後に受信したほうがいいと思います。

私は、腰の鈍痛がイマイチで、湿布もらいに行こうくらいの気持ちで在宅勤務中の空いた時間に受信したのですが、先生が念のため、レントゲン撮ろうと言ってくださり、画像の異変を指摘してくれたことで、MRIも撮影し、多発性骨髄腫の早期発見につながりました。わざわざお電話いただき、迅速に大学病院の紹介状も書いていただけました。本当に感謝しています。大学病院の先生もレントゲン画像で発見できたのは、とても優秀でよくみてらっしゃる先生と絶賛されていました。
ただの腰痛だと思っていたので、先生がレントゲンをとるように言ってくれなかったら、脊髄を圧迫骨折するまで気づかず、脊髄損傷のリスクがありました。多少、ぶっきらぼうなところはあるかもしれませんが、重要なところは、きちんと判断し、押さえてくださる良い先生だと思いますよ！

五十肩の痛みが限界に来たので受診。
症状を自然に聞き出し、レントゲン撮影から診断、状態の説明まで非常にスムーズでした。
また、エコーを見ながらのヒアルロン酸注射も下手なところでは非常に痛い思いをするものの、今回はまったく痛くありませんでした。
待合も診察室も清潔感があり、また、ゆったりとした作りで「密」を気にする必要もないと思います。

このご時世に支払いメソッドが現金だけというのが玉にきずかと。

待合室は広く感じました。待ち時間も雑誌など置いてありますので、待ち時間もストレス軽減されます。医師は感じよい男性です。