京急鶴見 さいた整形外科

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神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-1-3 矢上屋ビル5F (地図)
  • 土曜診療
ネット受付
0066-98010-251834

電話問合せの注意事項【必読】

京急鶴見駅[神奈川県]

京急鶴見 さいた整形外科

電話問合せ

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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京急鶴見 さいた整形外科 京急鶴見駅_の写真

スポーツ外傷・脊椎疾患・関節疾患・外傷全般など幅広く対応します

おすすめポイント

  • 京急鶴見駅徒歩約1分、土曜も14時まで診療
    京急本線「京急鶴見駅」東口から徒歩約1分、JR京浜東北線・鶴見線「鶴見駅」徒歩約3分。駅から近く、土曜は9時から14時まで診療していて、通いやすい医院です。
  • あらゆる整形外科疾患に対応
    京急鶴見 さいた整形外科では、スポーツ外傷をはじめとする外傷全般、脊椎疾患、関節疾患などの疾患に幅広く対応しています。
  • 理学療法士が運動器リハビリテーションを提供
    複数名の理学療法士が在籍し、運動器リハビリテーションを提供しています。運動療法、物理療法など、さまざまなアプローチによるリハビリテーションが受けられます。
特徴 1
整形外科

スポーツ外傷や関節の痛み、脊椎疾患、骨粗しょう症などを診療します

診療案内【整形外科】をもっと見る
特徴 2
リハビリテーション科

理学療法士が運動療法・物理療法を提供。女性の理学療法士も在籍

診療案内【リハビリテーション科】をもっと見る
特徴 3
医師・スタッフの専門性

医師・看護師・理学療法士が連携してチーム医療に取り組んでいます

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る
特徴 4
十分な説明

わかりやすい言葉で説明し、理解していただいたうえで治療を進めます

こだわり【十分な説明】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

水曜・日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:30
15:00~18:30
9:00~13:15

初診の受付は平日が18:00、土曜が12:45までとなっております。

交通案内

アクセス

京急本線京急鶴見駅 東口徒歩1分
鶴見線鶴見駅 徒歩3分
鶴見線国道駅 徒歩9分
京急本線花月総持寺駅 徒歩11分
鶴見線鶴見小野駅 徒歩14分

医院写真

  • 待合室

  • 待合室

  • 受付

  • 自動検温計

  • 診察室

  • リハビリテーション室

  • ウォーターベッド

  • 牽引器

特徴

特徴 1

整形外科

スポーツ外傷や関節の痛み、脊椎疾患、骨粗しょう症などを診療します

整形外科では、スポーツ外傷や関節の痛み、頸椎症(神経根症、脊髄症)や腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんヘルニア)、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)といった脊椎疾患、骨粗しょう症など、幅広い疾患に対応しています。

スポーツ外傷は、小学生のお子さまから部活動を行っている中学生・高校生など学生の方を中心に、野球肘、野球肩、腰椎疲労骨折、膝靱帯損傷、半月板損傷、足関節靱帯損傷など足首・膝・肩・肘などに起きた外傷の治療を行っています。

腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などには、薬物療法、リハビリテーションのほか、神経ブロック療法も行っています。ご年配の方に多い、変形性頸椎症、変形性腰椎症、変形性股関節症、変形性膝関節症には、薬物療法、リハビリテーション、ヒアルロン酸の関節内注射のほか、トリガーポイント注射にも対応しています。

患者さまの悩みをしっかりお伺いしたうえで、薬物療法や運動療法、神経ブロック療法など幅広い選択肢から、患者さまの症状に合った治療法をご提案しています。そのために、神経ブロック療法に必要なエックス線透視テレビシステムを導入しているほか、機器の整備にも力を入れています。

また、当院では骨粗しょう症の早期発見・早期治療にも力を入れています。検査は、前腕DXA法によって行います。ロコモティブシンドロームや寝たきりを予防するためには、できるだけ骨折を起こさないことが大切です。骨密度が低くなると、重い物を持った、つまずいたといったちょっとした衝撃でも骨折を引き起こすリスクが高くなります。骨粗しょう症の患者さまに対しては、骨折を防ぐために、患者さまに合わせた骨粗しょう症の治療を行っています。

また、胸や背中、腰の痛みを感じて受診される場合、思わぬ疾患が隠れていることもありますので、内科疾患も念頭に置いて診療しています。

特徴 2

リハビリテーション科

理学療法士が運動療法・物理療法を提供。女性の理学療法士も在籍

リハビリテーション科では、理学療法士が医師の診断のもと、患者さまの症状に合わせた運動療法・物理療法をご提供しております。運動療法は、関節可動域訓練や筋力トレーニングによって運動機能の改善を目指します。物理療法は、電気刺激やけん引などによって、血液循環の改善や、炎症・筋緊張の緩和、痛みの軽減などを促します。

なお、物理療法に用いるため、干渉波・低周波治療器や、エアー加圧マッサージ器、ウォーターベッドマッサージ器、超音波治療器、電動けん引装置(首・腰)などを導入しています。

神経症状や、肩関節の拘縮が強い患者さまの場合、薬物療法や注射による治療を試みても、症状の改善が難しいこともあります。そういった場合には、患者さまのご意向も伺ったうえで、理学療法士による運動器リハビリテーションをご提案しています。

当院では、他の医療機関で手術をされた方の術後のリハビリテーションも行っています。リハビリテーションをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

当院には、女性の患者さまへの配慮として、女性の理学療法士が複数名在籍しております。女性による対応を希望される場合は遠慮なくお申し出ください。

特徴 3

医師・スタッフの専門性

医師・看護師・理学療法士が連携してチーム医療に取り組んでいます

当院では医師・看護師・理学療法士が連携してチーム医療に取り組み、患者さまの症状に合わせたリハビリテーションプログラムや治療を実行しています。

さらに、手術が必要と判断された患者さまには、連携している基幹病院にご紹介するなど、地域のかかりつけの医院としての役割にも取り組んでおります。

特徴 4

十分な説明

わかりやすい言葉で説明し、理解していただいたうえで治療を進めます

当院では、患者さまにご納得いただける治療を行うために、じっくりと症状やお悩みをお伺いしています。説明する際も専門用語を多用せず、わかりやすい言葉でゆっくりお伝えし、しっかり理解していただいたうえで治療を進めていきますので、ご不明点などがございましたらお気軽にご相談ください。

患者さまを長期的にサポートし、継続的に健康状態を把握するように努めておりますので、お体の不調などについてもお話しいただければと思います。そして、患者さまの不安を取りのぞけるように、スタッフ一同、笑顔で明るいアットホームな雰囲気づくりを心がけ、努力しています。

インタビュー

貴院にはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか?

午前中は、近隣に住んでいらっしゃるご年配の方のご来院が多く、中でも、膝や腰の変形性疾患の患者さまが多くいらっしゃいます。午後には、お仕事帰りの方や、スポーツでけがをされたという小学生、中学生、高校生の方が多くご来院されます。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

初めてご来院された患者さまには、なるべく患者さまの緊張を解きほぐして、リラックスしていただけるよう、笑顔で接するように心がけています。説明をする際には、丁寧でわかりやすい言葉で説明するようにしています。

診療がスムーズに進められるように配慮していることがあれば教えてください。

患者さまが集中してご来院され、混雑した場合には、3つの診察室を利用しながら、私自身が各部屋を行ったり来たりしつつ、患者さまを診るようにしています。私が他の部屋で患者さまを診ている間、別の部屋では看護師が患者さまのお話を伺い、あらかじめ必要な情報を集めて、私に共有するようにしています。私が、患者さまの待つ部屋に入った時には、スタッフから共有された情報をもとに、すぐに必要な治療に取りかかることができます。まさにチームで、一人の患者さまを診ているという感じです。

ご年配の患者さまの中には、たくさんお話をされたい方もいらっしゃいます。混雑時、私が最初から最後までお話を伺うのがどうしても難しい状況では、看護師がしっかりとお話を伺うようにしています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。

今後は、運動器リハビリテーションに力を入れていきたいと考えています。

新型コロナウイルスの感染が拡大する以前は、物理療法だけを受けにいらっしゃる患者さまもいらっしゃったのですが、最近では、感染予防のために不要の外出を控える方も多いためか、しっかりとした目的意識を持ってリハビリテーションに通われる方が多くなりました。当院でも、一時期はやはり患者さまの数が減少しました。しかし、その後、運動器リハビリテーションに力を入れたところ、患者さまの数は増えています。

患者さま自身、通院することで症状が改善される、痛みが緩和されるといった何らかのメリットを感じられるようなリハビリテーションや治療を提案することが大事だと考えています。「やらされている」のではなく、患者さまご自身も「治療に参加している」という意識を持って、通院していただけるような治療をご提案できればと思います。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

当院のスタッフたちは、患者さまと笑顔でコミュニケーションをはかることができる点が自慢です。スタッフ同士でも、しっかりとコミュニケーションをはかることで、ひとつのチームとしても乱れがなく、きちんとまとまっていると思います。皆、それぞれの専門性を生かしながら、チームとして、患者さまをサポートすることができているのではないでしょうか。

スタッフ教育で力を入れているところはありますか?

院内全体で、リハビリテーションに関するミーティング、患者さまの接遇に関するミーティングを、それぞれ月に1回ずつ行っているほか、リハビリテーションのスタッフだけのミーティングも定期的に開いて、さまざまな情報共有を行っています。

例えば、「この患者さまは、こういった症状が改善されずに困っている」といった悩みがある場合も、スタッフ一人で抱え込まずに、ミーティングの中で話し合うことで、改善策を皆で出し合うようにしています。

医師・スタッフ

全掲載スタッフ(掲載中2人)

京急鶴見 さいた整形外科の基本情報

医院名 京急鶴見 さいた整形外科
診療科目 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
ネット受付
電話問合せ

0066-98010-251834

電話問合せの注意事項 【必読】

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

住所
アクセス
  • 京急本線京急鶴見駅東口 徒歩1分 
  • 鶴見線鶴見駅 徒歩3分 
  • 鶴見線国道駅 徒歩9分 
  • 京急本線花月総持寺駅 徒歩11分 
  • 鶴見線鶴見小野駅 徒歩14分 
診療時間・休診日

休診日

水曜・日曜・祝日

土曜診療

9:00~12:30
15:00~18:30
9:00~13:15

初診の受付は平日が18:00、土曜が12:45までとなっております。

電話番号

045-501-0708

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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