デジタル化が進む!モニターで画像を一緒に確認しながら説明
治療に使う機器のデジタル化にこだわっています。治療内容や検査の結果について、患者さんにも分かりやすく伝えるためでもあります。治療の流れやお口に対してどのような順番で措置していくか、アニメーションで表しています。患者さんの症状を考慮した上で、いくつか治療法を提案してくれます。それぞれの選択肢について、ツールを使って分かりやすく解説してくれるため、何を選びたいか自分の意思も定まってきます。診療台やカウンセリングスペースで写真やレントゲンの画像を確認でき、視覚を通じて理解できます。
お子さんが遊んで待てるキッズスペースを設置しています
親子でも遠慮なく通ってほしいという思いから、キッズスペースを設置し、お子さんが楽しく待てるように工夫しています。心配であれば、お子さんと一緒に診療室に入ることもできます。院長先生や副院長先生は夫婦で、育児の経験もあります。お子さんだけでなく親御さんの気持ちもよく分かるため、育児の観点からもアドバイスを受けることができます。
掲載している情報についてのご注意
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