診療案内｜いちょう通り歯科 こども歯科

小児歯科では矯正のための予防に注力！咀嚼も改善していく

小児歯科では、予防のために矯正にも取り組んでいます。普段の生活習慣や食生活が原因で、お子さんの歯並びや噛み合わせが乱れてくることがあります。生活習慣から発生する機能障害は、できる限り小さい頃に修正していくのがいいです。健康的な噛み合わせや歯並びに育てるため、予防の意味で矯正をおこなっています。正しい歯並びになるように、咀嚼の改善にも注力しています。

早いうちから小児矯正を始めるのがおすすめ！抜歯のリスクも軽減

早めの段階でお子さんの矯正を始めれば、抜歯するリスクも抑えられます。将来を考慮すると、健康的な歯を抜いてしまうのはおすすめできません。小さい頃ならお子さんの成長に合わせて矯正ができます。身長が伸びる成長期は、歯の噛み合わせや歯並びを決める大事な時期です。後天的な要因による噛み合わせや歯並びの不具合は、早期のうちに小児矯正を受けることで改善します。