診療案内｜パール歯科医院　喜多見

治療の回数を減らすことができる。短期集中治療プログラムを用意

歯医者さんの治療で3～5回通うことになると、途中でわずらわしく感じます。1回が短い治療を何回も行うのではなく、長い時間を掛けて回数を減らして欲しい方もいるはずです。紹介しています歯医者さんでは、短期集中治療プログラムを用意し、通常より長い時間をとって同日に治療をおこなう取り組みをしています。根の治療など日数を置かなければいけない治療は別とし、1日に歯を3本治療するなど治療はまとめておこない、通院期間が短くなるよう目指しています。

診療台にモニターを設置。説明では視覚的に症状を理解できる

歯が痛い時など、虫歯ではなく顎の骨に問題が発生していることがあります。このような症状や治療内容は言葉で説明を受けても、「わかったような、わからなかったような。」といった気持ちになります。診療台にモニターが付いており、レントゲン写真などを使いていねいな説明をおこなっています。視覚的に症状を見ることにより、自身の悪くなっている部分を把握し、症状の把握や治療の判断に役立てます。