長良内科クリニックのこだわり
医師・スタッフの専門性
複数の専門医資格の知見を日々の診療や健診に生かしています
当クリニックの院長は、「日本内科学会認定 総合内科専門医」であり、「日本老年医学会認定 老年病専門医」です。幅広い診療をおこない、特に生活習慣病の患者さまに対する食事療法・運動療法の支援や、予防医療に力を入れています。
相談・教室が充実
専用の支援室で看護師がマンツーマンで支援にあたっています
専用の支援室を設けており、支援室で看護師が患者さまとマンツーマンで食事療法・運動療法の支援にあたっています。看護師だけでなく、院長も、診察室で食事と運動の支援をおこないます。
院内設備
血液検査の結果を診療の場で説明しています
当クリニックは、血液検査の結果を自動分析する装置を備えています。生活習慣病の治療では、糖尿病を調べるヘモグロビンA1c(HbA1c)やコレステロールの検査結果が重要となります。診療の場ですぐに結果をお出しし、その後の対応に直ちに生かしています。
また、血管年齢を測定する機器も導入しています。その結果をもとに、たとえば、「あなたの血管年齢は実年齢より上ですよ」と話して、高血圧の薬を飲む理由の説明などをおこなっています。さらに、検査室や問診室、支援室などに計10台の電子カルテ入力用のコンピュータを設置してLANで結び、情報共有をはかっています。
十分な説明
「治療が持つ意味」の説明を問診室でおこなっています
当クリニックは、治療目的を説明することに時間をかけています。たとえば、脳梗塞・心筋梗塞を予防するために薬物治療をする際であれば、「この薬を服用することで、高血圧・高血糖などの症状を抑えれば、脳梗塞・心筋梗塞になる可能性を下げられますよ」と説明します。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
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おすすめポイント
ポイント1
生活習慣改善の「支援」が受けられます
糖質制限や体重・体脂肪・体内年齢など一人ひとり目標を立て、それらを達成しやすいように、食事・運動など生活習慣の改善支援が受けられます。
ポイント2
病院らしくない外観と駐車場30台分が特徴です
外観は、病院らしくない、入りやすい雰囲気です。30台分とめられる駐車場があり、来院しやすさへの配慮がうかがえます。
ポイント3
問診室や検査室は個室となっています
問診室・診察室・検査室・支援室など、患者さまが入る部屋がすべて個室となっています。プライバシーに配慮された構造です。