削って詰めるだけではない！広い視野で患者さんに寄り添う治療
削って詰めるだけで終わる治療ではなく、症状にいたる理由まで追求して診療をおこなうよう心がけています。食生活や生活習慣にまで踏み込んだカウンセリングをおこない、多角的な視点から見た予防プログラムを患者さんごとに提案するようにしています。このようにして、長きにわたり患者さんの健康をサポートするよう努めている歯医者さんです。
痛みを減らすさまざまな工夫！表面麻酔剤や電動注射器を使用
患者さんの痛みに対するストレスを軽減するために、麻酔注射を打つ前には表面麻酔剤を歯茎に塗布して痛みの感覚を鈍らせるようにしています。注射針はなるべく細いものを使用していますが、これは針を刺す時の刺激を軽減するようにという配慮です。また麻酔液の注入は、注入速度を一定に保てる電動注射器を用い、圧力による刺激が生じにくいよう注意しています。
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