急な虫歯の痛みには迅速に対処。患者さんの立場で治療をおこなう
痛みが生じている虫歯をそのまま放置しておくのは大変つらいことです。そのため、できる限りその日のうちに処置をおこなって痛みを和らげるように取り組んでいます。その後、患部のレントゲン撮影をおこない、患者さんが落ち着いたところで改めて治療の説明をしています。お口の中全体の検査や被せ物、詰め物を入れるまでの治療方針などの説明は、痛みに対処してからおこなっています。
コミュニケーションを大切に診療。相談しやすい存在を目指す
一方的に治療方針を押しつけるのではなく、患者さんにとって悩みなどを相談できる存在であることを心掛けています。そのために、患者さんとのコミュニケーションを大切にしており、スタッフも患者さんに対して自分の家族のように接することに努めています。また、院内の環境も大切との想いから、心のつながりのある温かい雰囲気にするためにスタッフ同士も尊重し合うように努めています。
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