診療案内｜久保歯科医院(神戸市西区)

患者さんの将来の健康を見据えた治療！歯をできるだけ抜かない

虫歯に侵されてしまった歯であってもできるだけ抜かずに神経も残すということをモットーに治療がおこなわれています。歯は失ってしまうと二度ともとには戻らないので、患者さんの歯を保存する姿勢を大事にしている歯医者さんです。歳を重ねるにつれて健康な歯を維持することは難しくなりますが、10年先20年先でも患者さんがキレイな歯を保てるよう配慮しながら診療に取り組んでいます。

痛みの少ない方法で麻酔！患者さんの心身へのストレスを緩和

「歯の治療が大事とはわかっていても、痛みが苦手なのでどうしても歯医者さんを避けがちになってしまう」という方はいらっしゃいませんか？痛みによるストレスは少なからず患者さんの負担になってしまうという考えから、こちらの歯医者さんは麻酔の方法などを工夫しています。麻酔注射の前に患部に表面麻酔を施して痛覚を鈍くさせておく、麻酔液をゆっくりと流し込めるので刺激を抑えられる電動麻酔器を活用するなどの手法で、痛みの軽減を図っています。