お口の中の状態を目で見てわかるよう優しく解説!治療の痛みにも配慮
お口の中の状態は患者さん自身の目ではなかなか確認できないということをきちんと考慮した上で、モニターやタブレット、模型を使ったわかりやすい解説をされています。患者さんの話にはしっかりと耳を傾けて、歯の治療に不安を抱えて緊張している気持ちに寄り添ってくれます。また、不安や緊張の一因となる治療時の痛みや音にも気を配っています。表面麻酔と電動麻酔注射器と組み合わせて、麻酔時の痛みをなるべく和らげるよう配慮。歯の治療独特の音もなるべくカットし、精神的な負担もかけないようにしてくれます。
医療機器の滅菌処理もしっかりと!治療では歯科用CTや拡大鏡を活用
院内感染を防止するために、衛生管理もしっかりとおこなっています。医療器具は滅菌処理をした後に患者さんごとに個別パッキングして保管されています。肉眼では確認できない箇所も見逃さないように、歯科用レントゲンや歯科用CT、拡大鏡などの設備を導入し治療に活用しています。ちなみに歯科用CTとは、お口の中を立体的に撮影する機械です。
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