高周波レーザー導入で痛みを少なくしながら歯周病治療!殺菌も可
処置の際に痛みが少なくなるようにあらかじめ麻酔処理するのは当然ですが、その他、レーザーも取り入れて身体的な負担を軽減しています。高周波のレーザーを開業当初から活用していて、主に歯周病治療の時使っています。痛みが少なくなるだけでなく、殺菌できる機械でもあり、歯周病の改善が期待できます。麻酔処置の時の痛みも少なくなるように、細い注射針や表面麻酔を使っています。
緊急性がなければ抜歯せず、削らない方針!診療室は仕切られています
できる限り歯を削らず、抜かないようにしています。しかしいつでも抜かない、削らないと決めているのではありません。しっかりと処置や予防しても尚必要があれば、最終的な選択肢として抜歯、削ることがあります。そもそも処置の必要がないように日頃から予防意識を高く持って予防する姿勢も大事だと考えています。総合的な治療をおこない、患者さんの治療に向き合ってくれます。診療室もパーテーションで区切られているので、周りの視線を気にする必要がありません。
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