診療案内｜けいおう橋本駅歯科室

視覚的な資料などを制作！治療法をわかりやすく伝える工夫

治療の内容や口の中の現状を患者さんに伝えるときには、スタッフの手作り資料などを用いてわかりやすく説明することを重視しています。たとえば検査で口腔内カメラを使用した時は、その実際の画像をモニターに映し出すなどして確認してもらうこともあります。視覚的情報を使うことで、患者さんが自身の状態をイメージしやすいように工夫しています。

カウンセリングを重視した診療！患者さんそれぞれに合う治療を提案

患者さんとしっかりとコミュニケーションを取りながら治療を進めることを大切にしています。患者さんは歯の治療にあたって不安を感じていることもあり、虫歯への治療法は人によって異なるケースもあるからです。まずはレントゲンの撮影や問診などで患者さんの歯の状態を詳しく把握します。その後カウンセリングなどを通じて患者さんの悩みをヒアリングし、患者さん一人ひとりにあった治療計画を進めるという段取りで治療を進めています。