図や模型を使用し分かりやすく説明。家族と一緒に治療法を検討できる
患者さんが納得してから治療に臨めるよう、分かりやすい説明を心掛けています。初診の方には都合を確認した上で1時間ほど時間を取り、図や模型などを使用して視覚的にも伝わるよう工夫しています。また、自分で調べたり家族と相談したりできるよう、紙の資料を渡しています。自宅に持ち帰り、費用のことも含めてゆっくり検討することができます。
線量を抑えたデジタルレントゲンを導入。3D画像でお口の中を把握
デジタルレントゲンを使用して詳細な検査に対応しています。お口の中を立体的に撮影することができるため、肉眼や従来のレントゲンでは把握しきれなかった部分まで確認しやすくなっています。また、フィルムを使用しない機器のため現像の必要がなく、画像をすぐに確認することもできます。放射線量も少ないので、身体への負担も軽減されます。
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