レントゲン撮影で早期発見に役立てる！治療後のケアもサポート
丁寧な視診を行ったうえで、レントゲン撮影で虫歯がどの程度進行しているか確認し、どの程度削るか判断していきます。レントゲン画像診断により、歯と歯の間や被せ物・詰め物の内部など、肉眼では発見できない虫歯を見つけることもあります。自覚症状のない虫歯の早期発見を目指しています。治療した虫歯を再発させないためには、日頃からセルフケアを行うことが大切です。しかし、歯並びの問題上ブラシの届きにくい場合もあるため、細いナイロン繊維のフロスを使用するなど、患者さんに合ったケア方法を提案してくれます。
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