赤いソファを設置した待合室！グリーンの仕切りで区切った診療室
待合室は窓から日差しの入るリラックス空間で、赤いソファや観葉植物を置いています。受付の壁も赤です。診療室の壁紙には模様があり、可愛らしいデザインです。グリーンのパーテーションでしっかり仕切っているため隣からの視線を感じません。目の前が窓で外が見えるのも開放的です。晴れた日は日光が入り、暖かな空間です。
歯周病が末期にならないように自覚症状がなくても定期健診へ
歯周病が進行すると、歯茎から出血することや腫れることがあります。口臭も出てきます。歯周病の初期の頃に自覚して通院する患者さんは少なく、訪れる頃には進行している場合が多いです。中には末期で手遅れになっているケースもあります。歯周病の対策法を多数用意しているため、自覚症状がなくても定期的に足を運ぶことを提案しています。
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