院内はバリアフリー設計!ベビーカーや車いすの患者さんにも配慮
入り口にはスロープが設けられ、車いすやベビーカーでそのまま入れます。院内は足腰に自信のない方や高齢者の患者さんにも配慮された、バリアフリー設計です。また、医療用の空気清浄機を導入しているほか、使用済みのスリッパは専用のボックスで消毒・除菌をするなど、患者さんが気持ちよく過ごせるよう、様々な取り組みをおこなっています。
年齢を重ねても食事は自分の歯で!心がけるのは口腔内全体を見た治療
お口のなかを再治療の必要がない状態にするため、骨・歯茎・歯のバランスを大事にし、噛み合わせの土台を整える治療から始めています。また、虫歯を削った際に入れる詰め物や被せ物についても同様で、骨や歯茎の状態を整えたうえで型取りができます。このように、「年齢を重ねても自分の歯で食事や会話を楽しむ」ことを目指して、お口のなか全体を見た治療を考えている歯医者さんです。
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