歯科用CTとレントゲンを活用。モニターを使って視覚的に説明
診療では患者さんの口腔内の状況をていねいに説明して、納得してから診療を進めるようにしています。しかし、お口の中の状況を言葉で説明してもすぐには理解することは難しいです。そこで歯科用CTやレントゲンといった設備を使って患者さんの口腔内の画像を撮影し、視覚的に理解できるように工夫して説明をおこなっています。
キッズスペースの設置。お子さんが待ち時間に楽しめる工夫
院長先生が幼いころに歯医者さんを怖がっていた経験から、歯医者さんは怖いところではないとお子さんが認識できるような空間づくりを目指しています。おもちゃやボールプールのあるキッズスペースを設置して、お子さんが楽しめるように工夫をしています。また、お子さん用の診療室には楽器を置き、診療のときに恐怖心を軽減するようにしています。
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