家族を診るように接する!患者さんに思いやりを持った診療を心がける
自分の親や子どもを診るように患者さんに思いやりを持って診療することを治療方針としています。「治療を受けて良かった」と思ってもらえる歯医者さんを目指していて、自分の家族と接するように相手の立場を思いやる気持ちを大切にして治療にあたってくれます。お口の痛みはときとして気持ちが不安定になり、イライラしてしまうこともあるかもしれません。そういった患者さんにも根気よく接することができる歯医者さんになりたいと考えています。
患者さん一人ひとりに合ったつめ物・被せ物の提供を心がけ
責任ある治療を心がけていて、歯科技工師から患者さん一人ひとりにメッセージカードを渡しています。お口に入れるものの作製を任せる患者さんは、会ったことのないない歯科技工師に不安感を抱くかもしれません。そのことを考慮してつめ物・被せ物を入れた段階でメッセージカードを渡しています。見た目が気になる方には白いものを、機能重視であるなら金属を案内してくれます。患者さんの多様な要望に応えられるように依頼する歯科技工士にもこだわっています。
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