診療時間・休診日
休診日
日曜・祝日
土曜診療
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:15~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | |
15:45~19:00 | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | ||
9:15~15:00 | ● | 休 | 休 |
おしくま耳鼻咽喉科への口コミ
-
パンケーキさんの口コミ(女性)2022年4月投稿
- 診療科目・診療メニュー耳鼻咽喉科
- 受診した人ご本人
- 通院回数1回目
- 待った時間15~30分
喉が痛いので、コロナ疑いとして受診しました。電話をしてから自家用車で行き、スタッフに呼ばれてから院内の入り口まで入ると、鼻からコロナの検査をしてもらえました。先生は女性でした。コロナ陽性のときの家での生活について、教えてくださいました。(お風呂に入ったらなど)検査は他の機関にしてもらうため、結果が出るまで時間が数日かかってしまい、仕事に出られず困りました。この口コミは参考になりましたか?投票にはEPARK会員ログインが必要です -
こたゆみさんの口コミ(女性)2020年2月投稿
- 診療科目・診療メニュー耳鼻咽喉科
- 受診した人お子様(7~12歳)
- 通院回数3回目以上
- 待った時間60分以上
子供がアレルギー体質の為に定期的に診察しています。先生は女性の方で話しやすくシッカリとした答えを返して下さいます。看護婦さんも大変親切です。人気の病院で受付が順番制なので待ち時間がとても長いですが、順番を取ってから家に帰ったり近所のスーパーやホームセンターで時間を過ごし、時折受付に電話して今の番号を聞きいて受付番号が近づいてから病院に戻るため、待ち時間のストレスはさほどありません。今後もこちらの病院にお世話になる予定です。4人が参考になったと言っています。投票にはEPARK会員ログインが必要です
これらの口コミは、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
あなたの口コミが、他のご利用者様の病院選びに役立ちます
この病院について口コミを投稿してみませんか?
おしくま耳鼻咽喉科の基本情報
医院名 | おしくま耳鼻咽喉科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
診療科目 | 耳鼻咽喉科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療内容 |
インフルエンザ予防接種 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
住所 |
奈良県奈良市押熊町1142番地
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
診療時間・休診日 |
休診日 日曜・祝日 土曜診療
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電話番号 |
0742-52-6733 |
特徴・設備
設備 |
|
---|---|
駐車場 |
無料駐車場:20台 |
専門医 |
|
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告
「おしくま耳鼻咽喉科」は、奈良市押熊町にあるクリニックです。近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘駅」から車で約7分の場所にあり、専用駐車場のご用意もございます。当院は予約制ではありませんので、受診希望の方は直接受付までお越しください。
当院の院長は「日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医」で、風邪症状や中耳炎・耳鳴り・難聴、副鼻腔炎・花粉症、喉の痛みなどを診療しています。特に力を入れているのが、専門窓口を設けて治療を行っている「めまい」です。肩こり・腰痛・筋力低下といった原因を特定し、患者さま一人ひとりに合わせたアドバイスを行います。「目がかすむ」「物が揺れて見える」など、気になる症状がありましたらお早めにご相談ください。
また「おしくま耳鼻咽喉科」では、お子さまの疾患も診させていただいております。
子育て経験のある女性院長が「母親目線」で対応いたしますので、お気軽にご来院ください。キッズスペースもご用意あるほか、感染症の疑いのある患者さまには別室でお待ちいただくなど、院内感染防止に取り組んでいるのが特徴です。
アレルギー性鼻炎については、鼻粘膜を焼くことで鼻水・鼻づまりを抑える「レーザー治療」や、アレルギー反応の原因となる成分(アレルゲン)を舌に投与して身体をアレルゲンに慣らしていく「舌下免疫療法」を導入しております。内服薬や点鼻薬での改善が難しい方や、症状の重い方は、ぜひご検討ください。