口コミ｜尾関耳鼻咽喉科医院

暴力的で子ども嫌いな医師ですので、幼児の受診はおすすめできません。
ただ、どんな事をされても大人しく受診して医師の思い通りの診察を妨げない人には大きな問題はないかもしれません。
幼児の場合、診察自体も親と看護師3人がかりで手足顔体を物凄い力で抑えつけ、口にはガーゼ？のようなものを入れられます。子どもがびっくりしてパニックになっていても「このくらいでやめておこうか」という配慮も「次は何をするから大丈夫だよ」といった説明なども医師からはなく、良く言えば妥協なき診察をされます。
口に詰め物をされると、幼児の場合（鼻症状があれば大人でも）びっくりして嘔吐する場合もあるのに窒息が懸念されます。舌を噛まない、スタッフを噛まないようにでしょうが…
顔中や首までも出産後のように点状の内出血だらけ、頬などは爪が食い込み傷だらけになっても謝罪の一言もありません。勿論「よく頑張ったね」という一言すら医師も発しません。それだけではなく、その後子どもが落ち着く間もなく親から引き離し、看護師が子どもと待合へ、親は医師の前で説明が終わるまで子どもの所へ行けません。
ある3歳の男児の時は、子どもがパニックで待合でも大泣きし、嘔吐して泣き叫んで看護師と、説明が終わった親とでなだめていると、やっと落ち着いた頃にキレた医師が診察室から無言でやってきていきなり子どもの背後から両手で顔を鷲掴みにして「外へ出せ！」と顔だけで体を持ち上げ引きずり出そうとするほど凶暴です。
その後その子どもは首から上が傷だらけな上に心にも大きな傷を負い、眠れない、泣きうなされる、常に不安感がおそう、病院自体に恐怖を覚えるなどの後遺症が残りました。また、その時一歳の兄妹が横で一部始終を見ていて、診察時から帰路に着くまで一言も話せないままだった上に兄と同様に夜うなされたり親にしがみついたりといった心の傷ができてしまいました。
事態を知った家族が数時間後に電話をしてもスタッフすら開き直りととれる発言をする態度です。医師歴は長いようですが、患者に寄り添って同じフィールドにたつ現代の医療者のあるべき姿ではなく古いパターナリズムの考えの方です。

年配の先生が診てくれます。診断は、はっきり言ってくれます。子どもがダニアレルギーの為、２週間おきに受診しています。症状はだいぶ良くなりましたが完治まではまだまだかかりそうです。駅近辺の病院で駐車場がありますが３台までです。埋まっていたら契約駐車にて駐車サービス券発行してもらいます。

年配のおじいちゃん先生ですが、しっかり丁寧に見てもらえて好感がもてます。
厳しいことも言われたりしますが、とても親身になってくれるので、相談しやすいです。