井の頭通りこう門科胃腸科のこだわり
医師・スタッフの専門性
日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医が診察

当院の院長は「日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医」です。近畿大学医学部附属病院では消化器外科に勤務し、JCHO東京山手メディカルセンターでは大腸肛門病の診療に携わってまいりました。大腸や肛門の疾患というと通院しにくいというイメージがあるかもしれませんが、ちょっとした便のお悩みでもしっかり対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
院内設備
機能性にこだわった内視鏡検査機器で、早期発見・治療につなげています

内視鏡検査では、機器の性能が病気の早期発見・早期治療につながる大事な要素だと考えています。そのため、ハイビジョンモニター、拡大内視鏡、NBI(狭帯域光観察)などの機能をそなえた、新しい内視鏡を導入しています。また、大腸内視鏡検査では、受動湾曲という機能のついた可変スコープや、炭酸ガス送気を用いて、苦痛や不快感に配慮しています。
胃痛、吐き気、便秘、腹痛などの症状があった時だけではなく、定期的な健康管理としても内視鏡検査をご利用いただけます。
アクセスが便利
電車・バス・車、どの交通手段でも便利です

当院は、京王井の頭線の富士見ヶ丘駅から徒歩約11分、JR中央本線の西荻窪駅からもお越しになれます。バスで来院される場合は、大宮前三丁目停留所より徒歩約1分、春日神社停留所より徒歩約2分です。また、駐車場も7台分ありますので、車でのお越しも便利です。
十分な説明
プリント・資料を使った分かりやすい説明

当院では、患者さまのお話をしっかり伺い、十分な説明を行うことが大切だと考えております。内視鏡検査や入院前には、看護師がていねいにご案内させていただきます。検査・手術の流れ、諸注意、必要なものについてイラストなどを交えた資料にまとめており、それをご覧いただきながら説明しています。質問や疑問があれば、なんでもお尋ねください。
掲載している情報についてのご注意
医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。
掲載内容の誤り・閉院情報を報告EPARKスタッフが見た
おすすめポイント
ポイント1
院長は日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医
「日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医」の資格を持つ医師による診療が受けられます。月・火・木・金の午後は、女性医師が診察にあたっています。
ポイント2
日帰り手術や入院が必要な手術に対応
入院設備を設け、さまざまな手術に対応されています。術後の通院を要しますが、痔の手術は日帰りで可能です。診察から手術、術後まで一貫してフォローしてもらえます。
ポイント3
苦痛に配慮した胃・大腸内視鏡検査
できるだけ新しい機器を導入し、鎮静剤を使用するなど、苦痛の少ない胃・大腸内視鏡検査が受けられます。胃がん・大腸がんの早期発見に力を入れている医院です。