診療案内|西新宿さいとう眼科

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東京都新宿区西新宿1丁目5-11 新宿三葉ビル7階 (地図)
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電話問合せの注意事項【必読】

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西新宿さいとう眼科

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電話問合せの注意事項

※当社及びEPARK利用施設は、発信された電話番号を、EPARKクリニック・病院利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用できるものとします。
※一部回線からはご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

 

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眼科

迅速かつ丁寧な診療を心がけ、サポートしてまいります

院長は総合病院で眼科部長として勤務し、白内障や網膜剥離の手術に携わってまいりました。

患者さまとより近い関係を築き、目の健康維持や症状の管理をサポートさせていただきたいとの思いで開業しました。現在は患者さまの通院しやすい環境整備に努めています。

「目に異常を感じる」「かすんでしまう」「疲れ目で悩んでいる」といった患者さまのお声に生で接し、お悩みの改善に力を尽くしています。診察では、患者さまの状態を撮影した動画をお見せしたり、図や模型を用いたりするなど、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。

眼科疾患の中には、経過を観察してよいものと早い処置を必要とするものがありますので、迅速な診療と、診断当日にレーザー治療などを受けていただける体制を整えています。

また、網膜剥離や網膜裂孔なども対応可能です。患者さまにご相談いただいた問題の原因が眼科領域にない場合には、対応可能な医療機関をご紹介いたします。

網膜疾患

軽度の網膜剥離や加齢黄斑変性症、ものが歪んで見える中心性網膜炎など、網膜の異常に関する診療経験を積んでまいりました。加齢やストレス、眼精疲労、先天的な体質など、発症の原因はさまざまですが、早期治療につなげることで、失明のリスクや見えづらさを緩和していければ幸いです。疾患によっては当日にレーザー治療を行うなど、スピーディーな対応を心がけています。

網膜剥離は、網膜に穴があき網膜が剥がれてしまう疾患です。40代以上の患者さまの場合は、加齢に伴う網膜の変性や硝子体の変化によって引き起こされることが多くみられます。30代~40代の方でも、外部からの衝撃などがきっかけとなって生じるケースがあります。当院では、網膜に穴があいている、または、破れているような場合にも対応可能です。網膜剥離の原因となる網膜裂孔は、虫が飛んでいるように見える飛蚊症や光の点滅を感じる光視症と密接な関係がありますので、これらの症状に心当たりがある際は速やかに眼科を受診しましょう。

また、糖尿病網膜症の患者さまの診療にもあたっています。糖尿病網膜症は、体質や生活習慣が原因になることが多いため、生活の見直しも含めて治療を進めていきます。

緑内障

緑内障は、初期段階での自覚症状が出にくいという特徴を持つ疾患です。病気に気がつかず症状が進行してしまい、失明してしまうリスクがあるため、定期的に受診していただくことをご提案しています。40代以降の方は自覚症状がない状態でも定期的に足を運んでいただくことで、早期の発見を目指せます。

また、半年に1回は網膜の感度を確認することも大事です。こうした検査を継続的に受診していただくことが、患者さまの目の健康をお守りすることにもつながります。緑内障の早期発見と進行防止を目指し、患者さまと二人三脚で取り組みます。

急性閉塞隅角緑内障にいたる原発閉塞隅角症の治療は、日常生活で注意点があるわけではないため、患者さまのご負担を少なく抑えることができます。ただし、治療には瞳孔を縮瞳する薬剤を用いるため、見え方が少し暗く感じることがあります。パソコンなどの使用にはあまり問題はありません。

眼鏡・コンタクトレンズ

眼鏡の処方せんを求め、多数の患者さまがおいでになります。土曜日・日曜日には、保護者さまに連れられた学生の方が来院されるケースが多くみられます。

当院では、眼鏡やコンタクトレンズの処方だけでなく、使用上の注意や正しい装着方法についても丁寧にご指導いたします。コンタクトレンズは使用方法を誤ると、結膜炎や角膜炎といったトラブルにつながるケースも多いため、使用法を守っていただく必要があります。

コンタクトレンズは、右目と左目の度数に大きな差がある、乱視が強いといった場合も矯正しやすいことが特長です。見えやすさという側面においても、コンタクトレンズの大きなメリットです。このような面も参考にしていただきつつご選択ください。

眼科で処方するメリットは、お子さまが初めて眼鏡を作られる場合もスムーズに度数をお調べすることができる点や、試しがけを行い疲れや見え具合を確認することができる点にあります。本来の度数を確認し、かけ心地のよい眼鏡の処方に努めますので、いつでもご相談ください。

眼精疲労

眼精疲労は、日々パソコンを使う方たちの現代病のような存在です。パソコンやスマートフォンなどが原因になり、目の疲れ、頭痛や眼痛などが現れる患者さまは多くいらっしゃいます。

長時間、目に神経を集中させるお仕事に従事している方にも眼精疲労は起こりやすい傾向にあります。仕事が原因である眼精疲労の場合は、意識して少しずつ目を休めていただくことが重要です。点眼すること自体が目を休めるきっかけにもなるなど、さまざまな側面からアドバイスをさせていただきます。

VDT症候群(ビジュアルディスプレイターミナル症候群)は、目を酷使することでさまざまな負荷がかかり、肩凝りや頭痛といった症状が現れます。自律神経に影響をおよぼし、睡眠障がいにつながる可能性もあるため、できるかぎり目を休ませるようにしましょう。

アレルギー性疾患

アレルギー性疾患とは、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)によって発症する結膜炎などの総称です。花粉症が代表的ですが、ハウスダストやダニなども原因となります。こうしたアレルギー性疾患に対しては、点眼薬で治療を進めます。

点眼薬には抗アレルギー系とステロイド系があります。時期的なアレルギーで、症状が強く現れている患者さまには、経過観察を続けながらステロイド系の点眼薬を処します。花粉症などで毎年お困りの方には、花粉が飛散し始める1カ月ほど前から点眼薬の使用を開始し、ピーク時の症状を軽減できるようアドバイスをいたします。日常生活で実行できる対策などを呼びかけ、患者さまのご負担の軽減に努めてまいります。

アレルゲンに長期的にさらされるとアレルギー性結膜炎などにつながる可能性もあります。中でもアトピー性のアレルギーは強い症状が現れます。目をかき続けて白内障の原因になる、網膜に穴があいて網膜剥離になるといったリスクもありますので、目にかゆみがある際は早めにご相談ください。

西新宿さいとう眼科の基本情報

診療科目 眼科
住所
アクセス
  • 山手線新宿駅西口 徒歩2分 
  • 都営大江戸線新宿駅(都営) 徒歩1分 
  • 副都心線新宿三丁目駅 徒歩5分 
  • 西武新宿線西武新宿駅 徒歩6分 
  • 丸ノ内線西新宿駅 徒歩7分 
診療時間・休診日

休診日

木曜

土曜・日曜・祝日診療

11:00~13:00
14:30~19:00
14:30~18:00

※ 月曜日の柴垣医師の受付は17時30分まで。それ以後は院長が担当しております。
※ 初めて受診される患者さまは受付終了30分前までに受診してください。
※ 個室、親子トイレは当院の5階にございます。ご利用ください。

電話番号

03-3343-8282

特徴・設備

特徴
  • 院内感染対策 院外待機が可能
待合室
  • 空気清浄器 加湿器 アルコール除菌
設備
  • バリアフリー 個室 親子トイレ
専門医
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

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おすすめポイント

ポイント1

土日祝も診療。多忙な方でも通院しやすい眼科です

月・火・水・金・土の午前は11時~13時、午後は14時半~19時、日・祝日は18時まで診療を行っています。平日の日中は忙しいといった方でも通院しやすい眼科です。

ポイント2

新宿駅から徒歩約2分とアクセス良好な眼科です

JR線「新宿駅」西口から徒歩で約2分です。複数路線からのアクセスが良好なので、お仕事や家事などのご都合に合わせて立ち寄りやすい環境です。

ポイント3

院内感染予防対策に注力しています

換気をしたり空気清浄器を設置したりするなど、院内の衛生管理を強化しています。ソーシャルディスタンスにも配慮されており、院内感染の心配をせずに受診できます。

 

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