医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。

大学病院に勤務していた当時は、形成外科領域でどのような手術にも対応できるようにと考えて、手術に関しては力を入れて学びました。

人生のターニングポイントはいつですか？

人生のターニングポイントは、食事療法（※）と出会ったことです。それまでは、形成外科の医師として手術ばかり行ってきました。形成外科的な処置だけでは対応できない疾患について、何かいいものはないだろうかと模索していた時に出会ったのが、食事療法だったのです。最初は半信半疑だったのですが、実際に食事療法の第一人者の先生にお会いして、とても可能性を感じました。食事療法との出会いは、私の人生にとって大きなターニングポイントだったと思います。（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。

まずは、患者さまの話をよく聞くことを大切にしています。何をつらいと感じていて、どこをどのように改善したいと思っているのか、何を望んでいらっしゃるのかを聞くように心がけています。お話を伺った上で、できることはできる、できないことはできませんとお伝えいたします。また、美容のお悩みでご相談にいらした方は、コンプレックスによって視野が狭くなっている場合もあります。お話を伺った上で、その方が望んでいらっしゃる施術よりもおすすめの方法があれば、「こちらの方がご希望に合うのではないでしょうか？」「こちらの方が優先順位は高いのではないでしょうか？」といった提案をいたしますが、決めるのは患者さまご自身です。

診療のモットーを教えてください。

診療のモットーは、患者さまに喜んでもらえるような医療を提供していくことです。コンプレックスをお持ちの患者さまの悩みを改善して差し上げることで、自信に繋げ、喜んでいただければと思っています。また、なかなか改善されない症状に悩んでいる方に対して、食事療法（※）なども取り入れながらお力になっていければ幸いです。（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

笑顔が魅力的で、愛想がよく、気が利く働き者のスタッフが揃っています。言われてから動くのではなく、自分が何をすればいいのかを、自分の頭で考えて動けるところが自慢のスタッフたちです。とてもよいスタッフたちが支えてくれているので、私自身はお飾りみたいなものですが、それでいいと思っています。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？

食べることが大好きなスタッフが多いので、新型コロナウイルスの感染が拡大する以前は、食事会を開いてコミュニケーションをはかることもしていましたが、最近はそういったことも難しくなりました。院内で、旬のものや美味しい物の話題でよく盛り上がっています。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。

病院を選ぶ時、まず大切だと感じるのは受付です。受付のスタッフが明るく感じがいいと、とても印象がいいですね。また、とっつきにくい怖い先生は苦手なので、話しやすい雰囲気の先生がいるところを選びたいですね。

休日の過ごし方を教えてください。

コロナ禍になる前は、よくゴルフに出掛けていました。最近は朝起きて天気がよかったらジョギングやスクワットをしています。下半身の筋肉は、一度弱くなるとなかなかもとに戻すことが難しいものです。意識的に体を動かすようにしています。

座右の銘とその理由を教えてください。

座右の銘「挑戦者であり続ける」どんな事でも、初めての事には不安や怖さが出てきます。そこで選択をしなければなりません。もちろんチャレンジしない選択もありです。私は、思い切ってチャレンジしてみる事が大切だと思っています。何故ならチャレンジしなければ前進せずに留まることとなり、新しい可能性を失ってしまうからです。食事療法（※）を西日本でいち早く取り入れたのもチャレンジでした。でもそのおかげで治療の武器が広がりました。（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

《受付予約可》たにまちクリニック(大阪市天王寺区 | 大阪上本町駅)【口コミ・評判18件】

Q: 座右の銘とその理由を教えてください。

座右の銘 「挑戦者であり続ける」 どんな事でも、初めての事には不安や怖さが出てきます。そこで選択をしなければなりません。もちろんチャレンジしない選択もありです。 私は、思い切ってチャレンジしてみる事が大切だと思っています。何故ならチャレンジしなければ前進せずに留まることとなり、新しい可能性を失ってしまうからです。食事療法（※）を西日本でいち早く取り入れたのもチャレンジでした。でもそのおかげで治療の武器が広がりました。 （※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

土・祝の診療にも対応。ニキビなどお肌のお悩みやホクロの除去など幅広く対応

おすすめポイント

土・祝日の診療に対応、平日多忙な方も通院可能

月・火・水・金・土・祝日は10時から18時まで診療。休み時間はなく、土・祝も診療しているので、平日多忙な方も通院しやすいクリニックです。
「大阪上本町駅」徒歩約2分、通院に便利な立地

近鉄大阪線「大阪上本町駅」14番出口徒歩約2分、千日前線「谷町九丁目駅」5番出口徒歩約6分。駅から近く、遠方からも公共交通機関を使って通いやすいクリニック。
完全予約制でネット受付に対応しています

完全予約制で、ネット受付にも対応。待ち時間の負担や院内滞在時間を軽減できるので、感染症が気になる方や、他の方との接触を避けたい方にもおすすめです。

日本形成外科学会認定形成外科専門医

形成デザインをいくつがご用意し、患者さまのお悩みに真摯に向き合う医師

院長・理事長鈴木　昌秀

(インタビューの詳細を見る)

特徴 1

皮膚科（保険適用）

ニキビや蕁麻疹、アレルギーなど幅広いお肌のトラブルに対応しています

診療案内【皮膚科（保険適用）】をもっと見る

特徴 2

形成外科

粉瘤（アテローム）日帰り手術可能です

診療案内【形成外科】をもっと見る

特徴 3

医師・スタッフの専門性

患者さまに合わせて食事療法のアドバイスを行っています

こだわり【医師・スタッフの専門性】をもっと見る

特徴 4

十分な説明

カウンセリングをしっかり行うことで患者さまの不安な気持ちを軽減してまいります

こだわり【十分な説明】をもっと見る

診療時間・休診日

休診日

木曜・日曜

土曜・祝日診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
10:00～18:00	●	●	●	休	●	●	休	●

予約制

交通案内

大阪府大阪市天王寺区上本町6丁目9-21 FUSION＋（フュージョンプラス）7階地図

アクセス

近鉄大阪線大阪上本町駅 14番出口徒歩2分
千日前線谷町九丁目駅 5番出口徒歩6分
谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅徒歩9分
大阪環状線桃谷駅徒歩17分
大阪環状線鶴橋駅徒歩13分
千日前線日本橋駅(大阪府) 徒歩18分
谷町線谷町六丁目駅徒歩18分
近鉄奈良線近鉄日本橋駅徒歩16分
長堀鶴見緑地線松屋町駅車7分
谷町線谷町九丁目駅 5番出口徒歩6分

医院写真

受付
待合室
診察室
施術室
施術室
点滴室
パウダールーム
キッズスペース

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特徴

特徴 1

皮膚科（保険適用）

ニキビや蕁麻疹、アレルギーなど幅広いお肌のトラブルに対応しています

皮膚科ではニキビ・蕁麻疹・ヘルペス・湿疹・かゆみ・アレルギー・アトピー皮膚炎など幅広い皮膚疾患やお悩みに対応しています。きめ細やかな問診を心がけ、患者さまのお肌に適したお薬をお出ししています。お肌のことで気になることがありましたらいつでもお尋ねください。

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特徴 2

形成外科

粉瘤（アテローム）日帰り手術可能です

形成外科では、保険適用内で、粉瘤（アテローム）切開排膿や切除を日帰りで承っております。　また、傷跡修正（自傷行為は除く）、ワキガ・多汗症の治療、ホクロ・イボの除去などにも対応しています。主に切る手術となりますので、当クリニックではいかに傷をキレイにするか、美しい仕上がりにできるかなどに注意しています。そのため、傷が目立たないように「縫い方」や「切り方」、「皮膚割線（ひふかっせん）がどちらの方向にあるのか」などを意識して治療に取り組んでいます。

手術後は場所や体質にもよりますが、おおよそ１～3カ月間は傷跡の様子をみることをお伝えします。患者さまのケアにも尽力いたしますので、どうぞお任せください。

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

患者さまに合わせて食事療法のアドバイスを行っています

当クリニックの院長は、外見の美しさを形成することに力を入れるばかりでなく、内面をキレイにさせる食事療法（※）を勉強してまいりました。食事療法とは食生活のバランスを整えることです。はじめに「どのような症状に悩んでいるのか」、「困っているか」を聞き出し、そこで食生活の状況を把握します。さらに、具体的に身体の状態を知るため、血液検査を行い、検査データをもとに栄養解析をします。解析結果ではビタミンや鉄分不足、酸化体質にあるということなどがわかるので、それをもとにアドバイスしていきます。

食事療法に興味がありましたら、スタッフまたは院長にお尋ねください。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

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特徴 4

十分な説明

カウンセリングをしっかり行うことで患者さまの不安な気持ちを軽減してまいります

当クリニックでは手術内容に認識の相違がないよう、カウンセリングをしっかり行うことを大切にしております。そのため、診療がはじまる前にまず問診票をご記入していただきます。そして、記入していただいた問診票をみながら、院長が患者さまにあった治療方針を提案していきます。

たとえば、「目をキレイにしたい」という要望があった場合は、目だけに着目するのではなく、顔全体をみて、鼻や顎を整えるとはっきりした目鼻立ちになるといったアドバイスをします。また、患者さまの年齢や体質によっては、しわやたるみなども変化していきますので、そういったことを考慮しながら治療方針を決めていきます。当クリニックではリスクを念頭に置いて治療を進めていきますので、患者さまにデメリットが起こる場合はお受けしないこともあります。

こだわり【十分な説明】をもっと見る上へ戻る

インタビュー

お悩みを改善し自信に繋げて喜んでいただけるような医療の提供を目指します

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。
人生のターニングポイントはいつですか？
初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。
診療のモットーを教えてください。
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？
先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。
休日の過ごし方を教えてください。
座右の銘とその理由を教えてください。

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。: 大学病院に勤務していた当時は、形成外科領域でどのような手術にも対応できるようにと考えて、手術に関しては力を入れて学びました。

人生のターニングポイントはいつですか？: 人生のターニングポイントは、食事療法（※）と出会ったことです。それまでは、形成外科の医師として手術ばかり行ってきました。形成外科的な処置だけでは対応できない疾患について、何かいいものはないだろうかと模索していた時に出会ったのが、食事療法だったのです。

最初は半信半疑だったのですが、実際に食事療法の第一人者の先生にお会いして、とても可能性を感じました。食事療法との出会いは、私の人生にとって大きなターニングポイントだったと思います。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

初めて来院された患者さまに対して心がけていることがあれば教えてください。: まずは、患者さまの話をよく聞くことを大切にしています。何をつらいと感じていて、どこをどのように改善したいと思っているのか、何を望んでいらっしゃるのかを聞くように心がけています。お話を伺った上で、できることはできる、できないことはできませんとお伝えいたします。

また、美容のお悩みでご相談にいらした方は、コンプレックスによって視野が狭くなっている場合もあります。お話を伺った上で、その方が望んでいらっしゃる施術よりもおすすめの方法があれば、「こちらの方がご希望に合うのではないでしょうか？」「こちらの方が優先順位は高いのではないでしょうか？」といった提案をいたしますが、決めるのは患者さまご自身です。

診療のモットーを教えてください。: 診療のモットーは、患者さまに喜んでもらえるような医療を提供していくことです。
コンプレックスをお持ちの患者さまの悩みを改善して差し上げることで、自信に繋げ、喜んでいただければと思っています。また、なかなか改善されない症状に悩んでいる方に対して、食事療法（※）なども取り入れながらお力になっていければ幸いです。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: 笑顔が魅力的で、愛想がよく、気が利く働き者のスタッフが揃っています。言われてから動くのではなく、自分が何をすればいいのかを、自分の頭で考えて動けるところが自慢のスタッフたちです。とてもよいスタッフたちが支えてくれているので、私自身はお飾りみたいなものですが、それでいいと思っています。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？: 食べることが大好きなスタッフが多いので、新型コロナウイルスの感染が拡大する以前は、食事会を開いてコミュニケーションをはかることもしていましたが、最近はそういったことも難しくなりました。院内で、旬のものや美味しい物の話題でよく盛り上がっています。

先生が患者だった場合の病院選びのポイントを教えてください。: 病院を選ぶ時、まず大切だと感じるのは受付です。受付のスタッフが明るく感じがいいと、とても印象がいいですね。
また、とっつきにくい怖い先生は苦手なので、話しやすい雰囲気の先生がいるところを選びたいですね。

休日の過ごし方を教えてください。: コロナ禍になる前は、よくゴルフに出掛けていました。最近は朝起きて天気がよかったらジョギングやスクワットをしています。下半身の筋肉は、一度弱くなるとなかなかもとに戻すことが難しいものです。意識的に体を動かすようにしています。

座右の銘とその理由を教えてください。: 座右の銘「挑戦者であり続ける」

どんな事でも、初めての事には不安や怖さが出てきます。そこで選択をしなければなりません。もちろんチャレンジしない選択もありです。
私は、思い切ってチャレンジしてみる事が大切だと思っています。何故ならチャレンジしなければ前進せずに留まることとなり、新しい可能性を失ってしまうからです。食事療法（※）を西日本でいち早く取り入れたのもチャレンジでした。でもそのおかげで治療の武器が広がりました。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

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特徴	院内感染対策院外待機が可能
待合室	空気清浄器加湿器無料マスク
設備	個室授乳用個室調乳用の給湯設備親子トイレ手術設備
サービス	クレジットカード利用可 ( MasterCardアメリカン・エキスプレスダイナースクラブJCB ) 保険適用外の治療のみ対応可能
専門医	日本形成外科学会認定形成外科専門医

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