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発汗症状から病気を調べる

発汗

「発汗」症状は、主に全身から汗が出る、体の一部(顔、手のひら、足裏、上半身など)から汗が出る、運動したわけでもないのに多量の汗が出る、気温に関係なく汗が止まらないなどの状態にあたります。
疑われる病気は、感冒(風邪症候群)、流行性感冒(インフルエンザ)、熱中症、多汗症、更年期障害、甲状腺機能亢進症、脳梗塞などが考えられます。
主な受診科目は、内科、心療内科、婦人科、内分泌内科、脳神経外科、神経内科です。
医院・クリニックでは風邪が疑われる場合には問診、触診、聴診で診断することが多く、インフルエンザが疑われる場合には問診、検査キットを使ったインフルエンザ迅速検査、更年期障害が疑われる場合には問診、内診、血液検査などです。また、甲状腺機能亢進症が疑われる場合には問診、血液検査、心電図、超音波検査など、脳梗塞が疑われる場合には問診、画像検査(CT/MRI)、血液検査、心電図、胸部X線、動脈血ガス検査などを実施する可能性があります。
症状によって考えられる病気は年齢や持病歴によってさまざまです。
症状がひどい、症状が続くなどございましたら、お早めに地域の医院を受診するようにしてください。