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悪性のがんは弱点も多い【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 膵臓がんの弱点 最近も知人から膵臓がんの新しい治療法がないのか相談を受けた。 膵臓がんは私が医学部を卒業した時から治療成績がほとんど変わっていないがんの一つで、5…

膵臓癌に見られる高いタンパク質代謝【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 毎日紹介する論文をどうして選んでいるのかよく聞かれる。実際には、臨床、基礎の有力雑誌は最新刊に目を通し、分野を問わず面白いと感じた論文は読むようにしている。これ…

膵臓がんの治療法は、逆の発想。抗酸化物質を減らすと、結果的に酸化物質が増え、がん細胞が死滅

《医師監修》膵臓がんの治療法は、逆の発想。抗酸化物質を減らすと、結果的に酸化物質が増え、がん細胞が死滅 膵臓がんは有効な治療法が少ない致死性の悪性腫瘍です。一般的にはがんの予防になるとまで期待されている抗酸化物質です。 米国の研究グループの…

膵臓がんのリスクは口腔内のバクテリアと関連あり

《医師監修》膵臓がんのリスクは口腔内のバクテリアと関連あり 米国がん学会の2016年年次総会での報告 米国では2014年に4万6000人が膵臓がんと診断されています。膵臓がんは早期発見が困難ながんで、喫煙がリスク因子の一つであるといわれています。 米国で…

膵臓がんはビッグバンのように急速に進行する。100の膵臓がん関連の遺伝子を解読

《医師監修》膵臓がんはビッグバンのように急速に進行する。100の膵臓がん関連の遺伝子を解読 膵臓がんは、早期症状に特徴がなく気が付きにくいため、早期の段階で発見されるのは珍しいことです。 そのため、膵臓がんと診断される頃にはかなり進行してしまい…

「暴れる膵臓がん」ビタミンDの刺激で治める【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 今回は、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2014年のコラムをご紹介しています。 がんの研究には優れた動物実験モデルが必要だ。特に膵臓がんのよう…

膵臓がんを早期発見する新しい方法「MRCP」、3年間で10%が発症【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2015年のコラムをご紹介しています。 私の年になると、ほとんどの人は知人のだれかを膵臓がんで失っている…