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腸内細菌叢が免疫チェックポイント阻害薬の効果に関係、メラノーマの治療効果に差を確認

《医師監修》転移性のメラノーマ(悪性黒色腫)の患者が有する「腸内細菌叢(そう)」の分析から、免疫チェックポイント阻害薬に反応する人は腸内細菌叢の多様性が高いと分かりました。 米国ジョージア工科大学を含む研究グループが、米国臨床腫瘍学会(ASCO…

便のタイプは子に伝わる、腸内細菌に秘密あり【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 今回は「連休企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2015年のコラムをご紹介しています。 手品の中には、タネが明かされてその創造性に感…

腸内細菌とホストの新しい関係【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 腸内細菌の分子メカニズム 腸内細菌叢に関する研究の勢いは今年も衰えることはないと思うが、これまでの様に、次世代シークエンサーを使って細菌の種類とその変化をただ特…

大腸がんへのかかりやすさは「腸内細菌」で変化する可能性、遺伝的な特徴と関係

《医師監修》大腸がんへのかかりやすさは「腸内細菌」で変化する可能性、遺伝的な特徴と関係 腸内細菌の影響で、大腸がんにかかりやすくなるといった可能性があるようです。 米国ミズーリ大学のスシール・ブシ氏らの研究グループが、7月13日から17日に米国・…

肥満の若者は腸内細菌叢の組成が正常な体重の若者と違う。血中の短鎖脂肪酸も多い傾向

《医師監修》血中の短鎖脂肪酸も多い傾向 肥満の若者は腸内細菌に偏りがある 肥満の若者は「腸内細菌叢」の組成が正常体重の若者と異なるうえ、血中には腸内細菌叢が生成する短鎖脂肪酸が多いと分かりました。

腸内の善玉菌が脊髄損傷の回復を促進する効果。「プロバイオティクス」、免疫細胞を活性化させる

《医師監修》腸内の善玉菌が脊髄損傷の回復を促進する効果。「プロバイオティクス」、免疫細胞を活性化させる。米国の研究グループの報告によると「プロバイオティクス」(腸内有益菌)が脊髄損傷の回復を助ける効果があると分かりました。

抗がん剤の効果を高める2種類の腸内細菌を特定 免疫細胞を活性化して腫瘍の成長を抑制する

《医師監修》抗がん剤の効果を高める2種類の腸内細菌を特定 免疫細胞を活性化して腫瘍の成長を抑制する ネズミの実験で、2種類の腸内細菌が、免疫細胞を活性化させ、腫瘍の成長を抑制し、一般的に使用される抗がん剤の効果を高めると分かりました。 フランス…