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夜間の仕事で疲労を感じる人は遺伝子変異が関係しているのかもしれない

《医師監修》夜間の仕事など、不規則な生活で疲れが出やすい人と疲れがでない人の違いには、「メラトニン受容体」を減らす遺伝子変異が影響している可能性があるようです。 フィンランドのヘルシンキ大学を含む研究グループが、睡眠研究学会(SRS)が発行す…

女性は、同じ相手と長く関係を続けていると性的欲望が低下する?

《医師監修》女性の性機能は経時的に変化し、パートナーとの関係性が大きく影響するという調査結果 英国の研究グループの報告によると、女性の性機能の7年後の変化を調べた研究で、同じ相手との長く関係を続けていると性的欲望が低下する可能性があると報告…

唯名論についての歴史的論争を思い出させる論文【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

私たちが経験する個別の事項と、それを超えた普遍的概念のどちらが先かについて、実在論か唯名論かを激しく争ったのは中世のスコラ哲学だ。 この時まず私たち個別の経験が先にあって、これが私たちの脳で普遍的な概念へと高められ、言葉になると明快に唯名論…

「数を感じる」vs 「数字を理解する」違い【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 数字と脳の関係性 多くの読者には馴染みがないと思うが、アメリカのプラグマチズムの創始者の一人チャールズ・サンダース・パースの「記号論」は、コドンとアミノ酸や神経…

人工の光にさらされ続けると、病気になってしまうかもしれない、ネズミを使った動物実験で実証

《医師監修》人工の光にさらされ続けると、健康への悪影響があるかもしれません。 24週間継続的に人工の光にさらしたネズミを使った実験で実証されています。 オランダ・ライデン大学の研究グループが、カレント・バイオロジーで2016年7月に報告しました。