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神経

結核の薬が自閉症の治療に有効かもしれない。

《医師監修》ネズミの実験で、結核の治療に用いられる薬「d-サイクロセリン」が自閉症スペクトラム障害の新たな治療薬になる可能性があると分かりました。 米国ペンシルベニア大学ペレルマン医学大学院を含む研究グループが、米国生物学的精神医学会(SOBP)…

新しい神経薬理学的方法の開発【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 想像力の連鎖で進む研究 チャンネルロドプシンを用いて、光で目的の神経を興奮させる方法が開発され、動物の特定の神経を、生きたま刺激したり抑制したりすることが可能に…

タコの新しい進化戦略【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 タコは積極的にRNA編集を受け入れている DNAからRNAそしてアミノ酸と、情報が正確に写し取られて機能分子ができることで私たちの生命の恒常性は維持されている。それでも、…

難治性の小児てんかん「ドラベ症候群」の治療法を有効性確認 魚で効果を示した後に人間でも

《医師監修》難治性の小児てんかん「ドラベ症候群」に有効な治療が、魚の実験をきっかけに見つかり、実用化に進みそうです。 薬の候補となる化合物が、まずは魚で有効性を確認され、さらに子供5人の臨床試験でも症状緩和が確認されました。 魚で発見された治…

アイス・バケツ・チャレンジは治療につながる新規遺伝子の発見を加速した、世界で最大のALS遺伝子研究の成果

《医師監修》2014年夏に始まったアイス・バケツ・チャレンジで調達した資金が、それまで資金不足で進展していなかった「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」研究を急速に促進しました。 研究グループの報告によるとALSの研究プロジェクトMinEの主任研究員であるマサ…