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たばこの箱の「健康被害警告」、さらなる普及を多くの人々が支持

《医師監修》喫煙者でも過半数が賛成 米国で実施された電話調査の結果、たばこの箱に記載されている「健康被害警告」のサイズについて、喫煙者を含め多くの人が拡大を支持しているようです。 米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究グループが、オー…

気軽なセックスを好む青少年はセクハラの加害者/被害者になりやすい

《医師監修》言葉による性的嫌がらせは男子同士が最も多い ノルウェーの青少年を対象とした研究によると、特定の相手に限らず気軽にセックスをする、あるいは、したい傾向がある青少年は、性別を問わずセクハラの加害者/被害者になりやすいようです。また、…

信じる患者は救われる? 医師への信頼が患者の幸福度に影響

《医師監修》患者が医療従事者を信頼しているほど、満足度やQOL(生活の質)が高まるようです。 スイス、バーゼル大学の研究グループが、プロス・ワン誌で2017年2月7日に発表しました。

乳幼児への大気汚染の影響は朝がピーク

《医師監修》ベビーカーの赤ん坊は、朝のラッシュ時の外出を控えたほうがよさそうです。 英国サリー大学の研究グループが、エンバイランメンタル・ポリューション誌オンライン版で2017年3月6日に発表しました。

貧困地域の高齢者のうつ病、近所の暴力事件からの影響が重要に、特に殺人事件の発生率は問題、米国の研究報告

《医師監修》貧困地域に住む高齢者とうつ病との関係を調べたところ、暴力事件の影響が大きいと分かりました。 特に殺人事件の発生率は問題となるようです。 米国ミネソタ大学を含む研究グループが、地理と健康との関連性を扱う公衆衛生専門誌ヘルス・アンド…

SNSは権力の腐敗を防げるか?【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 SNSはマスメディアとしての役割を果たすか 毎日紹介する論文を探すために必ず見るのが、大学や学会のプレス発表を集めた国際的キュレーションサイトで、基本的には生命科学…

電子たばこは喫煙者を増やすだけ? 火を付ける従来のたばことは無関係か

《医師監修》電子たばこには、若い人の喫煙を減らす効果はなさそうだと伝えられています。 さらに従来のたばことの関連性も希薄である可能性が出てきました。 米国カリフォルニア大学の研究グループが、ペディアトリクス誌オンライン版で2017年1月23日に発表…

若くして中絶手術、米国小児科学会が秘密を守る権利を求める声明

《医師監修》若くして中絶手術を受ける必要が出た時は、秘密を守られた中で手術を受けられるよう、求める声明が米国から出ています。 適切なタイミングで医療機関を受診できるよう求めています。

電子たばこの蒸気は、発がん性のベンゼンを含む

《医師監修》電子たばこの蒸気には、器具の出力が高い場合に、発がん性物質の「ベンゼン」が相当量含まれていることが分かりました。それでも、旧来のタバコに比べれば50分の1から100分の1程度でした。 米国ポートランド州立大学の研究グループが、PLOS ONE…

大気汚染の影響で2型糖尿病の発症リスクが高くなる、ラテンアメリカ系の子どもたちを3年以上追跡調査

《医師監修》大気汚染の影響で「2型糖尿病」になりやすくなる可能性があるようです。 米国の南カリフォルニア大学の研究グループが、ダイアベティス誌で2017年1月30日に報告しました。

社会的なネットワーク多いと50歳での認知機能が高い。17000人の追跡調査データを分析

《医師監修》英国の大規模コホート追跡研究の結果 市民グループに多く参加するような社会的なネットワークの多い人は、50歳時点での認知機能が高い傾向があるようです。 長期間にわたる追跡調査のデータを分析した結果から分かりました。

子育て行動の多様化に関わる遺伝的背景【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 自然界の子育ての形 鳥類や哺乳類では、子育てが種の保存に必須の行動になっている。子供が独立できるようになるまで親が甲斐甲斐しく世話をやく野生動物の行動をみて、親…

家猫の血液中にハウスダストに含まれる化学物質、世界的に規制の進む「臭素化難燃剤」、スウェーデンの報告

《医師監修》屋内で飼われている猫の血液サンプルと屋内のハウスダストを同時に採取して検査したところ、世界的に規制が進んでいる「臭素化難燃剤」が双方から検出できることが分かりました。 スウェーデンのストックホルム大学の研究グループが、エンバイロ…

動物保護とハンティング【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 科学は未来志向 トランプが自信に満ちた顔で語るAmerica Firstの言葉の背景には、未来への計画や準備は必要ないという思想がある。一方、基礎科学についてみれば、未来を語…

「タトゥーアーティストは、身体的に過度な負担」、タトゥー市場約2500億円の米国で調査

《医師監修》日本と海外では、入れ墨、あるいはタトゥーに対する考え方には違いがあるようですが、米国ではタトゥーを入れる人は職業として認知され、そのタトゥーアーティストの職業上の身体的な負担に関心が向けられているようです。 過度な身体的な負担が…

基礎と応用【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 基礎研究の現状 基礎研究が技術開発につながることが認識され、国が物理や数学などの基礎科学に公的助成を行うようになったのはそう昔のことではない。どの本で読んだか記…