読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

見えているのに分からない、再生医療で視力を回復しても見たものを理解できない【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。「春の特別企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の過去のコラムを振り返ります。 医学や生物学の実験では言うまでもなく再現可能かが問われ…

緑内障による失明を回避する! 歯髄の幹細胞を目の神経の再生に応用

《医師監修》失明の大きな原因に、日本では「緑内障」があります。 「歯髄幹細胞」と呼ばれる歯から分離された幹細胞を使って、目の神経を再生することで、失明を回避する動きが出ています。 イギリスのバーミンガム大学のベン・シェーベン氏らの研究グルー…

子どもの近視治療に「屋外の光」時間を増やすのが効果的

《医師監修》在、子どもの近視が問題となっています。小学生では10%が近視で、中学になるとさらに20%~30%になるとの調査があり、2050年までには、世界の人口の半分が近視となり、その多くに失明の危険があるとの報告もみられます。 オーストラリア・クイ…

運動後の目の疲れにコーヒーは効果的、激しい運動後の中枢神経の疲労で遅くなった眼球運動を回復

《医師監修》運動後の目の疲れにコーヒーは効果的、激しい運動後の中枢神経の疲労で遅くなった眼球運動を回復 激しい運動を行うと身体の疲れだけではなく、目も疲労し、眼球運動は遅くなるといいます。 研究グループの報告によると、カフェインを摂ると、目…

視覚に関する学習の効果を上げるコツ【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 心理科学から見た脳機能研究 脳機能の研究は21世紀最大の課題で、分子生物学から心理学まで、あらゆる分野の研究者が参加し、あらゆるレベルの研究を長期にわたって支援す…

視覚を調節する2種類の刺激調節アルゴリズム【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 目が色や光などの刺激を識別する仕組み 私たちの視力は、例えばネコ科の動物と比べてかなり劣るはずだ。ただ、劣るというのはカメラの解像度といった問題ではないだろう。…