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ボスザルは、免疫系遺伝子が強い?社会経済的レベルが免疫系と炎症反応に影響を及ぼす可能性。

《医師監修》サルは集団生活を行う上で、リーダーを中心とした序列(ランク)を構成することで知られています。 アカゲザルの集団による研究で、社会的地位の上下が免疫系遺伝子の発現に差を生むことが明らかになり、サルの序列と免疫系、炎症反応に影響を及…

パンダはなぜ竹だけで生きられるのか【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は「連休企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2015年のコラムをご紹介しています。 野生の動物を見にいくのは好きだが、動物園は苦手…

遺伝子内のメチル化の機能【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 Dnmt3bの機能 私が現役の頃は、DNAのメチル化というと、もっぱら転写調節や染色体構造を変化させるためのメカニズムとして考えてきた。また、新しい場所をメチル化する酵素…

サルも見た目で相手を選ぶ、顔解析ソフトで明らかに【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は「連休企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2014年のコラムをご紹介しています。 ハイテクを使って生物の進化を考える、専門的には…

変異型K-RASと細胞膜の相互作用【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 変異型K-RASへのチャレンジ 昨年もRAS発がん遺伝子についての論文を多く取り上げたと思う。これは、半数近いがんで突然変異が見られるRASの活性を制御できれば、がん治療は…

mRNAメチル化の機能:生化学のプロとアマ【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 研究のハードルは下がってきたが… 遺伝子改変技術のおかげで、特定の分子の機能について、細胞レベル、個体レベルでの調べることが容易になり、私自身もそうだが生化学につ…