読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

将来、簡単な診断で病気を発見できる 1滴の血液でがんやHIVなどを見分ける「粒子」

《医師監修》米国の研究グループは血液からさまざまな症状の原因を特定し、がんやHIVなどさまざまな病気を簡易的な診断で発見できる粒子を開発しています。 米国ピッツバーグ大学を含む研究グループが、ジャーナル・オブ・イミュノロジカル・メソッズ誌電子…

クモの毒を使って、新しい治療法へ? タランチュラの毒で痛みの原因を調査

《医師監修》米国、オーストラリアの研究グループの報告によると、クモの毒を使った検証から、「過敏性腸症候群(IBS)」の痛みの元が突き止められたようです。

体から取り出したがん細胞が、成長する姿が見える

《医師監修》がんの成長を目の前で見られるようにする、バイオテクノロジーによる成果が伝えられています。 米国コーネル大学の研究グループが、ネイチャー・バイオテクノロジーで2016年7月11に報告しました。

脳腫瘍治療に「アスピリン」の効果、抗がん剤を効きやすくする

《医師監修》脳腫瘍治療に「アスピリン」の効果、抗がん剤を効きやすくする 解熱剤として一般的なアスピリンが、脳腫瘍の治療で効果を発揮する可能性があるかもしれません。 英国ポーツマス大学のジェフ・ピルキントン教授らの研究グループが、2016年6月28日…

クランベリー抽出物質が感染症に静菌効果がある可能性

《医師監修》クランベリー抽出物質が感染症に静菌効果がある可能性 「プロアントシアニジン」が病原菌の集団攻撃を抑制 カナダの研究グループによると、クランベリーに多く含まれている「プロアントシアニジン」(PACs)が、「尿路感染症」の原因となる病原…

心臓機能補助・ソフトロボット【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 心臓移植に代わる治療研究 2000年に入ってから、小型の埋め込み型補助人工心臓の開発が加速し、最終的に心臓移植以外の治療法がない患者さんでも、自宅で長期間生きること…

自己のがん細胞を使った免疫療法【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 自分のがん細胞を利用してがんを治療する がんに対する免疫治療の根治力が明らかになってから、自己がんや自己がん由来の抗原を使うワクチン療法、あるいはがん細胞とリン…

パーキンソン病治療のための経路【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 パーキンソン病治療研究の今 私たちAASJはパーキンソン病の患者さんとの付き合いが深いが、運動障害のために患者さんが毎日大変な思いで生活しているのを目の当たりにする…

「非アルコール性脂肪性肝疾患」に新しい薬の芽、これまで有効な治療がなかったが

《医師監修》「非アルコール性脂肪性肝疾患」に新しい薬の芽、これまで有効な治療がなかったが これまで有効な治療がなかった「非アルコール性脂肪性肝疾患」(NAFLD)に対して、有望な治療が登場する可能性があるようです。 米国シンシナティ大学のニコライ…

片頭痛の裏には遺伝子の問題がある可能性、新治療法の開発に期待も

《医師監修》片頭痛の裏には遺伝子の問題がある可能性、新治療法の開発に期待も 片頭痛の裏には、遺伝子の問題があるのかもしれません。 このたびその可能性が示されており、新しい治療の発見につながる可能性もあるようです。 欧米の共同研究グループが、ネ…

わずか一つの人工ペプチドで糖尿と肥満を一網打尽の究極テク【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2015年のコラムをご紹介しています。 糖尿や高血圧の治療のために「配合剤」と呼ばれる、メカニズムの異な…

糖尿病の予防薬につながる新たな発見。「脂肪バランス」と「インスリン作用」を調整するたんぱく質を特定

《医師監修》糖尿病の予防薬につながる新たな発見。「脂肪バランス」と「インスリン作用」を調整するたんぱく質を特定 糖尿病にはいくつかの種類があります。今回は特に「2型糖尿病」についての新しい発見のようです。 筋肉細胞内の脂肪バランスとインスリン…

自閉症治療の2つの治験【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 難しかった自閉症の治療が進んでいる 自閉症は治すことのできない病気だと思い込んでいる人がいるが、着実に治療のための科学的取り組みは進んでいる。科学的治療といった…

膵臓がんを早期発見する新しい方法「MRCP」、3年間で10%が発症【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2015年のコラムをご紹介しています。 私の年になると、ほとんどの人は知人のだれかを膵臓がんで失っている…