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更年期障害のホルモン療法、骨構造の改善は治療後にも2年以上続く

《医師監修》ホットフラッシュなどの更年期障害でホルモン療法を受けた女性は、骨密度だけなく骨の微細構造も改善されて、治療停止後、少なくとも2年は効果が続くと分かりました。 スイスのローザンヌ大学病院の研究グループが、米国内分泌学会(The Endocri…

妊娠中にみられる「つわり」にビタミンB6が効くか?海外の臨床研究を再評価

《医師監修》つわりは最も一般的な妊娠中の訴えの一つで、妊娠した女性の半数以上で見られます。 薬を使わない方法でつわりが改善しない場合、海外では「コハク酸ドキシラミン、塩酸ピリドキシン」という薬が処方されることがあります。 この薬は過去に一度…

閉経と不眠は女性の加齢を早める。同年齢の女性より、2歳も老化が進む

《医師監修》不眠の症状のある女性は、不眠症状のない女性と比べ、年齢が同じでも生物学的には加齢が進んでいることが分かりました。 米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究グループが、プロシーディングズ・オブ・ナショナルアカデミー・オブ・サイ…

妊娠中に魚油をとると、子供のぜんそくのリスクを下げる、オメガ3脂肪酸の健康効果

《医師監修》オメガ3脂肪酸は、多価不飽和脂肪の一つで、魚や亜麻仁などの食べ物に多く含まれています。 従来の報告によると、魚を多くとると、循環器系の病気のリスク、認知機能の低下リスクを下げる効果があると分かってきています。妊娠している女性が200…

妊娠中の不健康な食生活は子供の「注意欠如・多動症」(ADHD)に影響する可能性

《医師監修》妊娠している間に不健康な食事を取っていると、生まれてくる子供が幼少期に「注意欠如・多動症」(ADHD)の症状を発症しやすくなるようです。 ロンドン大学キングスカレッジのエドワード・バーカー氏らが、ジャーナル・オブ・チャイルド・サイコ…

妊娠率を高めるホルモン「キスペプシン」【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は「連休企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2014年のコラムをご紹介しています。 確かめたわけではないので聞き流してほしいが、日…

よい睡眠を取れば満足度の高いセックスに 北米更年期学会の報告

《医師監修》睡眠時間が短いと不眠症になりやすく、さらに閉経期の女性では性機能が低下することが分かりました。北米更年期学会が、メノポーズ誌2017年1月号で報告しました。

閉経後のホルモン療法は、記憶に影響なし。閉経後エストロゲンの認知機能などへの影響

《医師監修》閉経後のホルモン療法が女性の記憶能力に影響するのか、熱い議論が続いてきました。 2016年7月15日オンライン版のニューロロジー誌で米国・スタンフォード大学医学部のビクター・ヘンダーソンらは、ホルモン療法が記憶機能を変化させないと報告…

予定日前に生まれる赤ちゃんの数が減少 誘発分娩や帝王切開にも関連している

《医師監修》アメリカでは、早産(34週から37週未満で生まれた赤ちゃんと37週から38週未満に生まれた赤ちゃん)の数が、2006年から2014年の間で減少してきたことが確認されました。 誘発分娩や帝王切開の減少とも関連があるようです。 米国アトランタ大学の…

妊娠中のエクササイズはお母さんにも赤ちゃんにも良い

《医師監修》妊娠中のエクササイズは、母親にとっても、赤ちゃんにとっても良いものだという分析結果が出されたようです。 イタリアと米国の研究グループが、アメリカン・ジャーナル・オブ・オブステトリクス・アンド・ガイネコロジーで2016年6月16日に報告…