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初潮が早い女性は妊娠糖尿病のリスクが高い

《医師監修》研究グループの報告によると、初潮が11歳以下の人は、13歳以上だった人よりも「妊娠糖尿病」を発症するリスクが50%高いことが明らかになりました。 オーストラリアにおける健康長期研究で、女性4700人以上のデータを分析した結果です。

乳細胞の密度が高いと、もう一方の乳房も乳がんになりやすい、発症リスクは2倍近い

《医師監修》マンモグラフィーによる検査に基づく検証結果より、乳細胞の密度の高い場合、密度の低い場合よりも、もう一方の乳房もがんになる「対側乳がん」(CBC)の可能性が2倍近く多くなると分かりました。

早産には、膣や子宮頸部の細菌が関係あり 善玉菌を増やすと早産予防に?

《医師監修》1500人の妊婦から、妊娠第16~18週、20~24週、24~28週の3つの時期に子宮頸部と膣の微生物を採取し、調査しました。 その結果、ある種の細菌が早産のリスクと関係があることが分かりました。 一方で、ビフィズス菌や乳酸菌はむしろ良い効果があ…

生殖系に影響なしとされる化学療法は本当に影響なし?ホジキンリンパ腫の女性の治療で検討

《医師監修》生殖系に影響なしとされる化学療法による薬の併用で、卵巣にどのような影響が出てくるか検討がなされました。 未成熟卵の数が増えたり、卵胞の成長に一部影響が出てきたり、何からの影響が出てくる可能性が示されています。 英国のエディンバラ…

乳がんの原因遺伝子「HER2/ErbB2」とは。がん化の仕組みから治療までの最新情報【ハーバード大学医学大学院 齊藤康弘】

前回は乳がんの大部分に異常が認められるエストロゲン受容体(ER)について解説しました。 ホルモン受容体であるERの生物学的な機能を理解していただくと、ER陽性乳がんではホルモン療法といった治療が有効であるとご理解いただけると思います。 今回は、乳…

妊娠中にヘルペスに感染した母親、子どもが自閉症になるリスクが倍増、ノルウェーの長期研究から

《医師監修》母体の感染と自閉症のリスクの関連について調査した結果、妊娠中に母親が性器ヘルペスとして知られる単純ヘルペスウイルス2型に感染すると男の子が自閉症になるリスクが2倍になっていました。

子宮がんに対するがん免疫反応の解析【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

免疫療法によるがんの完全退縮 がんに対する免疫反応は、現時点で根治が可能な切り札として大きな注目が集まっているが、患者さんが、がんが発現するどの抗原に反応し、この時チェックポイントに関わるPD-1などの分子がどのように発現するのかなど詳しい解析…

乳がんの再発リスクが中位なら化学療法不要か?

《医師監修》早期乳がんで再発リスクが中位の人は化学療法不要の可能性があるようです。 米国テキサス大学の研究グループが、米国がん協会(ACS)の機関誌キャンサー誌で2017年2月15日に報告しました。

甘草(カンゾウ)に含まれる成分は、女性の生殖機能に影響する?

《医師監修》お茶やたばこの香料として使用しているリコリスの根や植物の甘草(カンゾウ)類に含まれる成分「イソリクイリチゲニン」を摂取すると、卵巣の成長を阻害する可能性があると分かりました。 卵巣の成長が阻害されると生殖機能に悪影響を及ぼし、「…

「甲状腺機能低下症」による妊娠への影響

《医師監修》「甲状腺機能低下症」と低体重児の出産や死産は関連する 妊娠12週~16週の1万3000人の女性を対象として、死産・未熟児の出産と甲状腺機能について調査した結果、 「甲状腺機能低下症」を治療した妊婦は低体重児の出産や死産の傾向が少ないと分か…

妊娠後期には仰向けに寝てはいけない?

《医師監修》死産のリスクが上昇する可能性 英国の研究グループの報告によると妊娠第3期に入ってから、仰向けに寝ると胎児の心拍数と活動が変化し、酸素供給が低下したと分かりました。母体が健康な状態でも、死産の可能性が高くなる可能性があるので、妊娠…

女性は、同じ相手と長く関係を続けていると性的欲望が低下する?

《医師監修》女性の性機能は経時的に変化し、パートナーとの関係性が大きく影響するという調査結果 英国の研究グループの報告によると、女性の性機能の7年後の変化を調べた研究で、同じ相手との長く関係を続けていると性的欲望が低下する可能性があると報告…

初めての出産が遅い女性は長生きする?

《医師監修》初出産が25歳以上の女性は、90歳まで生きる確率が高いという分析結果 米国の研究グループの報告によると、大規模研究データを分析した結果、初出産が25歳以上の女性は、それ以前の女性より90歳まで生きる確率が高いという結果が分かったと報告し…

メチル基供給を目的としたサプリの胎児への影響【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 栄養補助食品の胎児への影響 現役時代DNAメチル化の重要性を教えるための教材として、低濃度のダイオキシンにさらされた妊娠マウスから生まれた子供は、DNAメチル化による…

妊娠中のストレスが腸内細菌を介して胎児に影響する?

《医師監修》子どもが大きくなってからも心の健康に悪影響を与える 妊娠中のストレスが、母胎の腸内細菌を変化させ、胎児の脳の発達に影響を与え、子どもが大きくなってからも、その悪影響が続くことが分かりました。その影響は、子どもの自閉症や、情動障害…

子宮頸がん、ウイルスは人の遺伝子に飛び込んでくる、妊娠、中絶回数と関連【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。「春の特別企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の過去のコラムを振り返ります。 子宮頸がん。「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウ…

ミトコンドリアゲノム「凄まじい淘汰」、高齢出産でミトコンドリア病2~3倍【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。「春の特別企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の過去のコラムを振り返ります。 ミトコンドリアは細胞のエネルギー代謝に必須の器官だ。し…

妊娠中の抗精神病薬の使用は、10年間で約2倍増加! 定型、非定型共に先天性欠損症のリスクは低い

《医師監修》妊娠中はマタニティーブルーの問題もあり、精神に関係した薬も気をつけないといけません。 妊娠中の抗精神病薬使用は、生まれながら臓器機能や身体的の発達などに影響する「先天性欠損症」(せんてんせいけっそんしょう)や心臓奇形(しんぞうき…

妊娠中に「抗うつ薬」(SSRI)を使用すると赤ちゃんにコミュニケーション障害などが起きる可能性がある SSRIが多いほどリスクは高くなる

《医師監修》妊婦が「抗うつ薬」(SSRI)を2剤以上服用した場合、コミュニケーション障害や言語障害を持つ子供を出産する可能性が高いと、コロンビア大学の研究グループがJAMAサイキアトリー誌で2016年10月12日にて発表しました。

妊娠中の抗がん剤の使用は、女の子の胎児の生殖機能に影響 イギリスからの研究報告

《医師監修》妊娠中の薬は慎重になりますが、抗がん剤であればなおさらと言えるかもしれません。 このたび妊娠中に使えるとされる抗がん剤でも、女の子の胎児の生殖機能に影響を与えるという結果が伝えられています。 イギリスのエジンバラ大学の研究グルー…

乳がんの原因遺伝子「エストロゲン受容体」とは?アメリカのボストンから【ハーバード大学医学大学院 齊藤康弘】

前稿では乳がんの分類を簡単に説明いたしました。乳がんではいくつかの特徴的な遺伝子に異常が認められ、それに基づき大まかな分類がなされています。今回はルミナル型にみられ、乳がんの大部分に異常が認められる「エストロゲン受容体」について説明してい…

早産だと発達障害になりやすい?変化は胎内の左脳で既に始まっている可能性

《医師監修》胎児の脳の「安静時fMRI検査」により、早産になる胎児は左脳の神経活動が弱いことが分かり、神経発達障害は胎内ですでに始まっている可能性があるようです。 米国ウェイン州立大学を含む研究グループが、総合科学誌ネイチャーのオープンアクセス…

閉経後の女性は離婚すると健康的になる?

《医師監修》結婚すると体重が若干増加、離婚/死別があると体重が減少して身体活動が増加 米国の研究グループの報告によると、閉経後の女性を対象とする米国大規模観察研究のデータを分析した結果、結婚は若干の体重増加に関連し、離婚/死別は体重減少と身…

早産で母親の心血管疾患リスクが高くなるさらなる証拠

《医師監修》最初の妊娠で早産だと40%高くなり、再度の早産でさらに高く 米国「看護師健康調査2」のデータを分析した研究の結果、最初の妊娠で早産だと心血管疾患リスクが40%高くなり、その後にまた早産があるとさらに高くなると分かりました。

月経前に気分が変わるのは「遺伝子のネットワーク」の異常が関与?  プロゲステロンやエストロゲンの感受性を増す可能性

《医師監修》月経の前の数日間における気分の変化。女性にとって、月経前症候群(PMS)は身近なものです。 従来の研究によると、PMSは月経周期中のホルモンの変化と関連していると報告されてきましたが、正確な原因は不明のままでした。 このたび調節不全と…

更年期障害のホルモン療法、骨構造の改善は治療後にも2年以上続く

《医師監修》ホットフラッシュなどの更年期障害でホルモン療法を受けた女性は、骨密度だけなく骨の微細構造も改善されて、治療停止後、少なくとも2年は効果が続くと分かりました。 スイスのローザンヌ大学病院の研究グループが、米国内分泌学会(The Endocri…

妊娠中にみられる「つわり」にビタミンB6が効くか?海外の臨床研究を再評価

《医師監修》つわりは最も一般的な妊娠中の訴えの一つで、妊娠した女性の半数以上で見られます。 薬を使わない方法でつわりが改善しない場合、海外では「コハク酸ドキシラミン、塩酸ピリドキシン」という薬が処方されることがあります。 この薬は過去に一度…

閉経と不眠は女性の加齢を早める。同年齢の女性より、2歳も老化が進む

《医師監修》不眠の症状のある女性は、不眠症状のない女性と比べ、年齢が同じでも生物学的には加齢が進んでいることが分かりました。 米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究グループが、プロシーディングズ・オブ・ナショナルアカデミー・オブ・サイ…

妊娠中に魚油をとると、子供のぜんそくのリスクを下げる、オメガ3脂肪酸の健康効果

《医師監修》オメガ3脂肪酸は、多価不飽和脂肪の一つで、魚や亜麻仁などの食べ物に多く含まれています。 従来の報告によると、魚を多くとると、循環器系の病気のリスク、認知機能の低下リスクを下げる効果があると分かってきています。妊娠している女性が200…

妊娠中の不健康な食生活は子供の「注意欠如・多動症」(ADHD)に影響する可能性

《医師監修》妊娠している間に不健康な食事を取っていると、生まれてくる子供が幼少期に「注意欠如・多動症」(ADHD)の症状を発症しやすくなるようです。 ロンドン大学キングスカレッジのエドワード・バーカー氏らが、ジャーナル・オブ・チャイルド・サイコ…

妊娠率を高めるホルモン「キスペプシン」【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。今回は「連休企画」として、執筆者として参加する西川伸一氏(プロフィールは末尾)の2014年のコラムをご紹介しています。 確かめたわけではないので聞き流してほしいが、日…

よい睡眠を取れば満足度の高いセックスに 北米更年期学会の報告

《医師監修》睡眠時間が短いと不眠症になりやすく、さらに閉経期の女性では性機能が低下することが分かりました。北米更年期学会が、メノポーズ誌2017年1月号で報告しました。

閉経後のホルモン療法は、記憶に影響なし。閉経後エストロゲンの認知機能などへの影響

《医師監修》閉経後のホルモン療法が女性の記憶能力に影響するのか、熱い議論が続いてきました。 2016年7月15日オンライン版のニューロロジー誌で米国・スタンフォード大学医学部のビクター・ヘンダーソンらは、ホルモン療法が記憶機能を変化させないと報告…

予定日前に生まれる赤ちゃんの数が減少 誘発分娩や帝王切開にも関連している

《医師監修》アメリカでは、早産(34週から37週未満で生まれた赤ちゃんと37週から38週未満に生まれた赤ちゃん)の数が、2006年から2014年の間で減少してきたことが確認されました。 誘発分娩や帝王切開の減少とも関連があるようです。 米国アトランタ大学の…

妊娠中のエクササイズはお母さんにも赤ちゃんにも良い

《医師監修》妊娠中のエクササイズは、母親にとっても、赤ちゃんにとっても良いものだという分析結果が出されたようです。 イタリアと米国の研究グループが、アメリカン・ジャーナル・オブ・オブステトリクス・アンド・ガイネコロジーで2016年6月16日に報告…

知的障害を伴う自閉症はなぜ?出産前から母親の免疫が関与

《医師監修》知的障害を伴う自閉症はなぜ起こるのか。その謎を解明する動きが進んでいるようです。 米国のUC(カリフォルニア大学)デービス校の研究グループが、精神病分野の国際誌であるモレキュラー・サイカイアトリー誌2016年6月号で報告しました。

若い人の妊娠では脳卒中リスクが高い

《医師監修》若い人の妊娠中に脳卒中リスクが高いことが判明 高齢出産には、さまざまな「妊娠合併症」のリスクがあると知られていますが、若い妊婦でも「脳卒中」のリスクが同年齢の妊娠していない人に比べて2倍以上高くなると分かりました。

聴力障害があると、早産/低出生体重児のリスクが高い

《医師監修》米国の研究グループの報告によると、2008~11年の全米データを分析した結果、聴力障害のある妊婦は、早産になるか、赤ちゃんが低出生体重になる可能性があると分かりました。 米国ブランダイス大学を含む研究グループが、予防医学の国際誌アメリ…

更年期の女性に見られるホットフラッシュ(のぼせやほてり)と遺伝子変異の関連性を調査

《医師監修》更年期の女性の多くが経験するホットフラッシュ(のぼせやほてり)の症状が出ない人もいるようです。 この個人差に遺伝子が関連しているのではないかと考え、複数の関連遺伝子変異株を発見した研究を、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校の…

抗生物質への耐性を持つ淋菌が出現、「脅威が高まる」

《医師監修》淋菌が、性感染病の治療薬であるアジスロマイシンに耐性を持ち始めているようです。治療不可能な淋病の脅威が増しており、新たな感染の予防がこれまで以上に重要になっています。 米国疾病対策センター(CDC)が2016年7月に「罹患率・死亡率週報…

「BRCA1遺伝子変異」卵巣を取っても子宮内膜がんのリスクは高いまま

《医師監修》乳がんや卵巣がんと関係があると知られている「BRCA1」という遺伝子の変異があると、卵巣を取っても、子宮内膜がんのリスクは高いままであると分かりました。 米国デューク大学のノア・カウフ博士らの研究グループが、JAMAオンコロジー2016年6月…

母乳で赤ちゃんの耳の感染症が減る、急性中耳炎に影響、テキサス大学医学部の報告

《医師監修》母乳を飲んでいると、赤ちゃんの耳の感染症が減る可能性があるようです。 米国テキサス大学医学部ガルベストン校の研究グループが、ペディアトリクス誌2016年4月号で報告したものです。

妊娠中の喫煙、子供の統合失調症リスクにつながる危険性。フィンランドの全国調査

《医師監修》研究グループの報告によるとフィンランドで妊娠女性のデータを分析した結果、妊娠中に母親がたばこを吸うと子供が「統合失調症」になるリスクが高くなると分かりました。 フィンランドのオウル大学を含む研究グループが、米国精神医学会の機関誌…

免疫治療が卵巣がんに効果あり 免疫治療は化学療法に影響 

《医師監修》新たな研究報告によって、卵巣がんの化学療法を強めるような「免疫T細胞」が発見されました。 米国ミシガン大学医学部を含む研究グループが、生命科学分野の専門誌セル誌2016年5月19日号で報告しました。

不妊治療と心血管疾患の関係性

《医師監修》10万例の分娩後の調査。不妊治療しても心臓の病気は増えない 研究グループによると排卵誘発や体外受精の不妊治療を受けても、将来の「狭心症」や「うっ血性心不全」などの心血管疾患の発生率は低いと分かりました。 イスラエルのネゲフ・ベング…

乳がんの分類についての解説、アメリカのボストンより【ハーバード大学医学大学院 研究員 齊藤康弘】

乳がんは非常に複雑ながんです。したがって、乳がん治療を最終目標とした研究を行うには乳がんの特徴をよく理解し、その特徴に応じた治療法の開発を目指すことが重要です。今回はその複雑さを知っていただくため、 乳がんの分類(正確には細胞レベルでの分類…

生理前に性格が豹変する ─ 月経前不快気分障害(PMDD)とは

《医師監修》報告によると、月経前不快気分障害の原因はいまだ不明ですが、月経周期の正常なホルモン機能に対する脳の異常な反応が一因で、そのため神経伝達物質に異常が生じます。また月経前不快気分障害にはセロトニンの関与が知られることに。セロトニン…

利き腕は胎児期に決まる?【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 利き手はいつ決まるか 振り返ってみると、利き手がどのように発生するのかこの論文を読むまで考えたことはなかった。 私たちの体は左右対称でないが、内臓の位置決めと利き…

女性の喫煙はくも膜下出血を大幅に増やす、リスクは8倍超に

《医師監修》たばこを吸う女性は、「くも膜下出血」として知られる脳内の出血のリスクが大幅に高まるようで、気をつけると良さそうです。 アメリカ心臓学会のストローク誌に最新の研究の結論としてヘルシンキ大学の研究者らが報告し、2016年7月に協会が紹介…

アメリカのボストンから、がんの新しい動きをお伝えします

【理学博士 米国ベス・イスラエル・ディコネス・メディカルセンター/ハーバード大学医学大学院 研究員 齊藤 康弘】 現在、アメリカ・ボストンにあるベス・イスラエル・ディコネス・メディカル・センター/ハーバード大学医学大学院(Beth Israel Deaconess M…