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体液説の系譜:臍帯血は老化した脳を蘇らせる【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 西洋医学の基礎「4体液説」 病気の原因が体内を循環している体液のバランス異常だとする考えは古くから存在する。最も有名なのは、ヨーロッパやアラビアの医学の基礎となっ…

マラソンのトップランナーの成績は35歳から下がりはじめる。平均的なランナーの成績が下がり始めるのは50歳頃から

《医師監修》マラソンランナーの能力について、トップランナーの場合は、35歳頃から成績が下がり始め、平均的なランナーの場合には、50歳頃から成績が下がり始めると分かりました。 米国ジョージア州立大学の研究グループが、PLOS ONE誌で2017年2月10日に報…

地中海食が脳の委縮を防ぐと判明、70代のおよそ1000人を3年以上にわたり追跡調査

《医師紹介》「地中海食」が脳の萎縮を防ぐことが判明しました。地中海食が健康に有用であることは多くの証拠が示してきました。今回の研究ではこの健康的な食事法が、高齢者の脳の容量を保持することにできるようです。

老化による慢性炎症への腸内細菌の貢献【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 炎症と腸内細菌叢 転写因子NFkBをハブにした炎症メカニズムは、実際には炎症だけでなく、というより炎症より前にシグナル依存的な形態形成のメカニズムとして発生してきて…

女性の認知能力の低下は50歳代で始まる?カリフォルニア大学ロサンゼルス校研究報告

《医師監修》米国の研究グループの報告によると、女性の認知能力の低下は50歳代初めからすでに始まっていると分かりました。 米国・カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究グループが、プロス・ワン誌2017年1月号で報告しました。

歳を取るにつれて病気がちになるという認識を覆す結果、百歳を超える長寿の人の秘密

《医師監修》進行中の2つの大規模な長寿研究から、百歳を超える長寿の人は、がんや脳卒中などの重大な病気になる時期が95歳以下の高齢者より遅く、人生末期の数年に凝縮されていると分かりました。 国アルバート・アインシュタイン医科大学を含む研究グルー…

高齢者の食欲不振は「満腹ホルモン」が関与? 若年層との比較

《医師監修》高齢者の食欲不振は「満腹ホルモン」が関与? 若年層との比較 80代近くの高齢女性では、「満腹ホルモン」が増えることで食欲不振の一因となっている可能性があります。 英国、プリマス大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究グループが、…