読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

胎児期のビタミンA不足がアルツハイマー病につながる?食事への注意が大切と国際研究グループ

《医師監修》マウスの実験で、胎児期のビタミンA不足は出生後の不足より認知機能に大きく影響し、アミロイドβの蓄積を促進することからアルツハイマー病につながる可能性があると分かりました。

1型糖尿病患者は特有の腸内細菌叢を持っている?

《医師監修》「1型糖尿病」患者の腸内細菌叢は、健常者や他の「自己免疫疾患」を持つ患者とは異なる独特な性質である分かりました。 イタリアのサン・ラファエル科学研究所を含む研究グループが、米国内分泌学会が発行するジャーナル・オブ・クリニカル・エ…

ビタミンD不足が乳がんの死亡率に影響か

《医師監修》アメリカの研究グループの報告によると、「乳がん」生存率とビタミンD摂取率の関係をデータ解析した結果、ビタミンDの数値が低いと乳がんによる死亡率が高くなると分かりました。

ダイビングなどで起こりやすい「潜水病」を予測できるモデルを新たに開発。米海軍とデューク大学の報告

《医師監修》発症リスクだけでなく重症度も予測 「潜水病」は水圧の高い深海から急速に浮上することで起こり、重症になると死に至ることもある病気です。その予防に役立つ、予測モデルが開発されたようです。 米国デューク大学の研究グループが、PLOS ONE誌…

早産には、膣や子宮頸部の細菌が関係あり 善玉菌を増やすと早産予防に?

《医師監修》1500人の妊婦から、妊娠第16~18週、20~24週、24~28週の3つの時期に子宮頸部と膣の微生物を採取し、調査しました。 その結果、ある種の細菌が早産のリスクと関係があることが分かりました。 一方で、ビフィズス菌や乳酸菌はむしろ良い効果があ…

心臓の拍動の定常性にマクロファージが関わっている【NPO法人AASJ代表理事・京大医学部名誉教授 西川伸一】

「プロフェッショナル」では、第一線で活躍する医療関係者のコラムをお送りします。 誰も気がつかなかった研究 論文のタイトルは一目で人を引き付けることが重要だ。トップジャーナルですら毎日毎日数多くの論文が掲載される。しかし、科学雑誌を端から端ま…

血糖値を下げる「インスリン」の効果を高める工夫を探る。コンピューターのシミュレーションで最適な方法を検討

《医師監修》血糖値を下げるホルモンであるインスリンの前駆体(複合体)に工夫をすることで、インスリンの働きを高めることが可能です。このたびコンピューターによるシミュレーションで最適な改良を突き止められそうだと分かりました。

家猫の血液中にハウスダストに含まれる化学物質、世界的に規制の進む「臭素化難燃剤」、スウェーデンの報告

《医師監修》屋内で飼われている猫の血液サンプルと屋内のハウスダストを同時に採取して検査したところ、世界的に規制が進んでいる「臭素化難燃剤」が双方から検出できることが分かりました。 スウェーデンのストックホルム大学の研究グループが、エンバイロ…

人工の光にさらされ続けると、病気になってしまうかもしれない、ネズミを使った動物実験で実証

《医師監修》人工の光にさらされ続けると、健康への悪影響があるかもしれません。 24週間継続的に人工の光にさらしたネズミを使った実験で実証されています。 オランダ・ライデン大学の研究グループが、カレント・バイオロジーで2016年7月に報告しました。

肌を健康に、若々しく保つために

《医師監修》加齢に伴う肌の変化のほとんどは紫外線にさらされることが原因 2008年に英国皮膚科医協会が行った調査では、多くの英国人が、紫外線から皮膚を守ることが若さを保つ秘訣であることを知らず、保湿、健康的な食事、大量の水を飲み、顔のマッサージ…