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嗅覚検査でアルツハイマー病の診断精度が改善、軽度認知障害も識別可能

《医師監修》においをかぐ能力を測る「スティック型嗅覚検査」が、軽度認知障害の進行度も含めたアルツハイマー病の診断に使えると分かりました。米国ペンシルベニア大学ペレルマン医学大学院とハーバード大学マサチューセッツ総合病院の研究グループが、ア…

肥満指数と「βアミロイド」は関連している!? 低体重の高齢者はアルツハイマー病の危険性が高い、ハーバード大学の報告

《医師監修》アルツハイマー病に特徴的な脳内の「βアミロイド」というたんぱく質の蓄積が、低体重の高齢者ではより多く見られ、低体重とアルツハイマー病発症に関連があることが分かりました。 アメリカのハーバード大学医学大学院の研究グループは、ジャー…

新しい検査法で病気リスクを早期発見、「バイオチップ」を用いた血液検査でアルツハイマー病のリスクが予測可能か

《医師監修》「バイオチップ」と呼ばれるツールを使って、簡単な血液検査でアルツハイマー病のリスクを正確に確認できるようになるかもしれません。 英国に拠点を置くランドクッス・ラボラトリーズ社とオーストリアのウィーン医科大学が共同で研究を行い、20…

アルツハイマー病の治療に前進。レスベラトロールは血液脳関門を回復させて脳内の炎症を抑える可能性がある

《医師監修》米国のジョージタウン大学医療センターの研究者らは、2015年に高用量のブドウの皮に含まれる成分の「レスベラトロール」が「アルツハイマー病」の進行を止めたり遅らせたりするとニューロロジー誌で発表しました。 さらに、研究グループはこのメ…

抗生物質はアルツハイマー病の原因を遠ざける?腸内細菌と「アミロイド斑」に関係を確認

《医師監修》抗生物質が、アルツハイマー病の原因を遠ざけるような効果を持っているかもしれません。 米国シカゴ大学のサングラム・シソディア氏らの研究グループが発見し、サイエンティフィック・リポーツ誌2016年7月21日号で発表しました。

アルツハイマー病に遺伝子治療が有効か。「PGC1-α」を使った研究

《医師監修》アルツハイマー病は、脳内に「アミロイドプラーク」(老人班)が蓄積され、運動障害や記憶障害などの原因となっていると考えられています。 ネズミの脳細胞に対する研究で、「PGC1-α」という遺伝子を送り込んだところ、アルツハイマー病の発病が…

普通の鎮痛薬がアルツハイマー病に効果 非ステロイド系抗炎症薬のメフェナム酸が物忘れを止める

《医師監修》アルツハイマー病患者は、年々増えているようですが、それを減少させる手段が思わぬところに存在しているのかもしれません。 鎮痛薬として市販されている非ステロイド系抗炎症薬のメフェナム酸には、アルツハイマー病の記憶喪失を防ぐ効果がみら…