コミュニケーションを重視!相談しやすいかかりつけの歯医者さん
こちらの歯医者さんでは、患者さんとのコミュニケーションを重視し、患者さんの要望や意見を聞いたうえで治療をおこなってくれます。これは院長先生がコミュニケーションを治療の基本だと考えているからです。最初に治療方針について説明があり、そのあとは患者さんの心配事や質問に対応してくれます。このようにして、患者さんが納得した上で治療に臨めるように配慮してくれます。
忙しい方でも通いやすい!スピーディーで短期間の治療により対応
忙しい方にもスピーディーな治療で対応してくれます。虫歯は初期のころを除いて自然に治ることはなく、痛みを感じたときには悪化しているケースが多いものです。時間がないからといって、治療を先延ばしにしていると、症状が悪化して、さらに治療に時間がかかることになりかねません。こちらの歯医者さんでは仕事で忙しい方や育児で時間が取れない方にも、短期間の治療で対応してくれます。
Q、子どもを歯医者に通わせるタイミングは?
A、まずは予防のために受診しましょう
お子さんの歯が生えてくると、「いつから歯医者に通わせればいいか」「むし歯予防のために家でできることは何だろう」といった、疑問が出てくるものです。
お子さんのお口の健康管理については、堺市の「あわた歯科クリニック」にご相談ください。
乳歯の頃からキチンとケアして、お子さんの丈夫な永久歯を育ててあげましょう!
◇初めての歯医者さんはいつから?◇
何かトラブルがないと、なかなか歯科医に行くタイミングはつかめません。
しかし、何かがあってからではなく、むし歯などの症状がないうちだからこそで、きちんと予防に努めることが大切です。
お子さんを歯医者に連れて行くタイミングとして、次の3つを目安にしてください。
乳歯が生えてきた
乳歯は非常にやわらかく、むし歯になりやすい歯です。
乳歯が顔をのぞかせたらすぐに予防について考えましょう。
今後どのような予防が必要なのか、ホームケアの方法などのお話もさせていただくことができますので、乳歯が生え始めたら一度検診を受けることをお勧めいたします。
かたいものを食べ始めた
離乳食から固形物へと食べものが変化すると、お口の中には食べかすが残ってしまいがちです。
食べかすが残ると細菌が増え、むし歯になりやすくなりますから、むし歯になる前に診察を受けて適切な処置をしましょう。
永久歯に生え替わった
生えたての永久歯はまだ溝が深く、ブラッシングをしても食べかすが残ってしまいます。
歯並びについても、ご相談可能ですので、生え替わる頃になったらご来院ください。
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A、おうちでできるむし歯予防
ほとんどすべての乳幼児のお口の中に、むし歯菌が存在します。
しかし、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には存在しないことが知られています。
赤ちゃんは、いつ、どこで、むし歯菌に感染してしまうのでしょうか?
――それは意外なところからでした。
赤ちゃんを守るために何をすべきなのか、何ができるのかをご紹介いたします。
◇母子感染で始まるお子さんのむし歯◇
むし歯は細菌による感染症で、赤ちゃんは、お母さんを含めた周囲の大人から感染します。
赤ちゃんに食事をあげるときに、温度や味を確かめるために同じスプーンを使っていませんか?
食器についた細菌は、食べ物と一緒に赤ちゃんのお口の中に入ります。母子感染のリスク減らすために、スプーンやコップは別のものを使いましょう。
また、赤ちゃんに接する人は、定期検診でクリーニングしたり、入念にブラッシングをしたりして、常にお口の中を清潔にしていましょう。
赤ちゃんは自分でむし歯予防ができません。
周囲の大人が自分のむし歯予防をすることが、赤ちゃんのむし歯を防ぐことにつながります。
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A、歯医者さん嫌いなお子さんにしないために
歯科医に限らず、病院が嫌いなお子さんはたくさんいます。
白衣を見るだけで大泣きされ困っている親御さんをよく目にいたします。
いったん、「恐怖心」が芽生えてしまうとそれを克服するのはなかなか大変なものです。
歯医者嫌いなお子さんにならないためには、親御さんの役回りも大切です。
◇どうして歯医者嫌いになるの?◇
歯医者では、むし歯治療のために歯を削ったり、治療のために麻酔の注射をしたりします。
大人でも恐怖を感じる人がいますから、小さなお子さんが怖がるのも無理ありません。
だからこそ、虫歯の予防にはいっそうの注意をはらいたいものです。
しかし、いくら気をつけていても、むし歯になってしまうことや、かみ合わせや歯並びの治療で通院しなければならないこともあります。
そんなときに困らないよう、堺市の「あわた歯科クリニック」から、歯医者嫌いなお子さんにならないための、いくつかのポイントをご紹介いたします。
歯医者さんは怖い場所?
お子さんを叱るときに、「悪い子にしていると鬼が来るよ」とか、「雷様が連れて行っちゃうよ」などの脅し文句を使うことがあります。
それと同じように、「悪い子は歯医者さんに連れて行くよ」と、お子さんを叱っている方はいらっしゃいませんか?
そのような脅し文句を聞くと、「歯医者さんは怖い場所」だと、小さな子どもの心の中で位置づけられてしまいます。
本当に治療が必要になったときに、怖くて歯医者に行けないのはかわいそうなことです。
歯医者さんを怖がらないお子さんにするために、叱るときの切り札に「歯医者さん」を使用しないようにしてください。
心の準備をさせてあげる
「歯医者さんに行くよ」と伝えたらお子さんが怖がると思い、親心で黙って連れていった経験はありませんか?
しかし、黙って連れて行かれた先が歯医者だったら、お子さんはかえって不安になってしまうかもしれません。
歯科医院に来る前に、「歯医者さんへ行く」ということをきちんと伝え、心の準備をさせてあげると、安心して治療を受けることができます。
治療の大切さを伝える
歯医者へ行くのをお子さんに拒否されたときに、「痛くないから」とか「少し見せるだけだから」とごまかしたことはありませんか?
歯科医院で診察台に上がって治療が始まったら、お子さんは「嘘をつかれた」と思ってしまいます。
すると、次回の通院時には、さらに嫌がるようになるでしょう。
治療の内容をわかりやすく伝え、「治さないと困る」こと、「治すことの大切さ」などを、やさしく教えてあげましょう。
また、むし歯を題材にした絵本などを普段から読み聞かせてあげると、小さいお子さんでも理解しやすいでしょう。
叱らずに応援を
大人でも痛くて怖くて不安に感じる人も多いむし歯治療。
お子さんにとっては、その感情はさらに大きなものでしょう。
でも、治療を我慢できず、泣いてしまったお子さんを叱らないであげてください。
嫌なことをされたうえに叱られたら、ますます苦手になってしまいます。
叱らずに応援し、むし歯治療を一緒に乗り越えてあげてください。
たくさんの人から「ほめられる」喜び
治療が終わったら、毎回たくさんほめてあげることを忘れないでください。
我慢できたときだけではなく、我慢できず泣いてしまっても、ほめてあげることが大切です。
歯科医院に一緒にいらっしゃった親御さんだけではなく、おうちに帰ってからも上の子やおじいちゃん・おばあちゃんにほめてもらうと、お子さんはさらに喜ぶでしょう。
歯医者さんが怖くても、痛くても、我慢して治療できた達成感や、たくさんの人にほめてもらえたという経験によって、お子さんは自信をもてるようになり、歯医者を嫌がらなくなります。
A、妊娠中でも歯を治療できる
妊娠中は、ホルモンの関係でお口の中に細菌が増殖しやすい状態になります。
その結果、むし歯や歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)になりやすく、腫れや出血する方も少なくありません。
しかし、歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の細菌は早産の原因になることもありますから、妊娠中だから薬が飲めない、麻酔が使えないと治療をあきらめないでください。
◇妊娠中は起こりやすい、お口のトラブル◇
妊婦に多い歯ぐきの腫れや出血は、歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の細菌が原因かもしれません。
妊娠中は女性ホルモンであるエストロゲンが増加しますが、このホルモンは歯周病菌を増殖させる働きがあるといわれています。
また、つわりの時期はブラッシングが十分にできず、むし歯や歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)になりやすくなります。
なお、歯周病にかかっていると、通常の5倍程度にまで早産のリスクが高まりますので、注意が必要です。
◇妊娠中の治療方法◇
妊娠中は胎児への影響を考え、麻酔やレントゲン治療、投薬治療は控えることがほとんどですが、だからといって治療をあきらめる必要はありません。
妊娠の時期によって、適切な治療法で対応可能です。
妊娠初期 | 流産の恐れがあるため、応急処置にとどめておきましょう。 ストレスを感じる長期間の治療は適切ではありません。 |
妊娠中期 | 安定期にはいったら、妊娠初期では難しかった歯科治療を行うことができます。 つわりも一段落したらブラッシングで毎日のケアも忘れずに行いましょう。 |
妊娠後期 | 歯科治療を受ける際の姿勢が大きなお腹を圧迫すると、体に負荷がかかってしまいます。 万一の早産など、リスクを避けるためにも、歯の治療は体調が安定している妊娠中期までに終わらせるようにしましょう。 |
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A、お子さんのお口の健康を守るために注意すべきなのはむし歯だけではありません
無意識のうちに行っている指しゃぶりや丸呑みなどのクセは、歯並びの乱れやお口の不健康を引き起こす可能性があります。
お子さんに以下のようなクセがあったら、やめさせてあげましょう。
指をしゃぶる
指をしゃぶると、前歯が押されてしまい出っ歯や受け口の原因になる恐れがあります。
指だけでなく、おしゃぶり・爪・鉛筆なども同様に、何かをしゃぶるクセは歯の正しい発育の妨げとなりかねないので、小学生になっても直らないようであればやめさせてあげましょう。
舌を出す
舌を前歯の裏側に押し付けることや、舌を出すクセは開咬や出っ歯、受け口の原因になる恐れがあります。
舌を出すクセは、口呼吸や指しゃぶりが要因となっていることも指摘されています。
丸呑み
しっかりと噛むことは顎の成長につながります。
しっかりと噛まずに食事をしていると、顎の筋肉や骨が十分に発達せず歯が生えるスペースが足りなくなり、歯並びが乱れる原因にもなります。
口呼吸
口呼吸をすると口腔内が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
また、顎の筋肉や骨が発達せず、歯並びを乱す原因にもなります。
Q、お母さんから虫歯がうつるのって本当?
A、むし歯菌は、実は生まれる前の赤ちゃんのお口には存在しません
むし歯は感染症であり、ご家族、おもにお母さんからうつる危険性があります。
(お母さんからむし歯菌がうつることを母子感染といいます)
むし歯になりにくい口腔内環境をつくるためには、2歳までむし歯菌に感染させないことが重要です。
乳歯がむし歯にならなければ、将来的に虫歯になる確率は10分の1にまで抑えることができると言われています。
そのため、ご家族全員のケアが必要です。
◇赤ちゃんへのむし歯菌の感染を防ぐために◇
赤ちゃんにむし歯菌をうつさないよう、ご家族の方は下記のことに気をつけましょう。
ご家族が気をつけたいこと
●哺乳瓶に口をつけない ●お箸やスプーンを共有しない ●赤ちゃんにキスをしない ●食べ物を口移しで赤ちゃんに与えない |
◇赤ちゃんのためにもご家族の口内環境ケアが大切です◇
赤ちゃんへのむし歯菌の感染に気をつけている親御さんは増えてきていますが、どんなに注意していても、生活の中で完全に接触を避けるのは困難です。
そのため赤ちゃんの口内環境をよくするためには、一緒に生活するご家族の方が常にお口の中を清潔で健康に保つことが大切と言えるでしょう。
お口の中のことで不安なこと、心配なことを教えてください |
お口のこと、歯のことでわからないこと、妊娠中の治療についてなど、不安に思っていることはありませんか?
当院では、それらの質問1つひとつ丁寧にお答えいたしております。
多くの質問の中から、よくある質問をまとめ、ご紹介いたします。
こちらにない質問は、どうぞお気軽に堺市の「あわた歯科クリニック」へお問い合わせください。
◇不安や心配事はお気軽にお問い合わせを◇
Q、上手な歯科医院の利用方法は? |
A、むし歯や歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の症状がある方が大変多くいらっしゃいます。 しかし、これらの病気は初期症状がなく、気になったころには病状がかなり進んでしまっています。 早期治療をすれば治りも早く、また自分の歯を残すこともできますから、なるべく早い受診が必要です。 特に病状がない場合でも、定期検診を受けて病気にならないための予防に努めましょう。 また、診察ではそれまでの経緯や痛みなどの症状をなるべく詳しくお聞かせください。 わからないこと、不安なことがあれば遠慮なさらずに質問をしてください。 治療内容、方針に納得してから治療を受けましょう。 |
Q、特定の歯科医が決まっておらず、その都度、評判のいい歯科医に通っていますが一つに絞ったほうがいいのでしょうか? |
A、「かかりつけ医」という言葉をご存知でしょうか? ひとつの医院に決め、かかりつけ医を利用するメリットは、過去の治療歴や普段のお口の中の状態を把握しているため、異常があったときにすぐに対処できること。 むし歯や歯周病のなりやすさまで把握してもらえるので、効果的な予防にもつながります。 |
Q、冷たいものを食べると歯がしみます。見た目は問題ないのですがむし歯でしょうか? |
A、見た目に問題が見られなくとも、肉眼では見えない部分にむし歯があるかもしれません。 また、歯がしみる原因はむし歯とは限らず、知覚過敏も可能性もあります。 知覚過敏は歯の表面のエナメル質が摩耗(まもう)してしまい、歯の神経に近い象牙質が直接食べ物に触れることで敏感に温度を感知してしまう症状です。 知覚過敏の治療では、エナメル質が薄くなっている部分にコーティング剤を塗って保護します。 むし歯だけでなく知覚過敏の治療にも対応していますので、歯がしみると感じたら、すぐにご相談ください。 |
Q、歯周病は命にかかわる病気だと聞いたのですが、本当ですか? |
A、お口の中で歯周病菌が増殖すると、それらの菌が血流にのって全身に運ばれると、それぞれの臓器で悪さをします。 たとえば心臓病や肺炎、糖尿病などの全身疾患があげられ、それぞれが悪影響を及ぼし合って病状を悪化させてしまうこともあります。 また、妊婦さんが歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)になると、子宮の筋肉を緊張させ、胎児の成長に悪影響を及ぼし早産や低体重児出産など引き起こすことも知られています。 歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)はお口の病気ですが、放っておくと全身疾患につながり、命の危険もあることをよく理解しておきましょう。 |
Q、体の健康と同様に、お口の健康にもタバコは悪影響を与えるのでしょうか? |
A、ご存じのとおり、タバコには体に有害物質であるニコチンが含まれています。 ニコチンは末梢の細い血管を収縮させるため、各部位へ流れる血液の量を減少させます。 そのため体の各部位は酸素の供給が減り、酸欠状態に。 もちろん、お口の中も例外ではありません。 歯ぐきへの血流が減ると細菌に対する抵抗力が低下して、歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)になるリスクが高くなります。 また、たばこに含まれているヤニは歯を黒く変色させます。 健康で白い歯を目指すなら喫煙は避けたほうがいいでしょう。 |
Q、口臭が気になって仕方がありません。改善方法を教えてください。 |
A、口臭の原因となるプラークや歯石を取り除くと、口臭の改善につながります。 特に歯石は細菌の温床ですので、口臭が気になる場合は歯周病やむし歯の可能性が高いでしょう。 自宅でのブラッシングはプラークしか取り除くことができず、歯石は歯科医院で専用の器具を使用して除去してもらわなければなりません。 プラークや歯石を取り除いても改善が見られない場合は、糖尿病や胃腸疾患などの全身疾患が考えられます。 口臭は大きな病気のサインかもしれません。 そのサインを見逃さず、原因を突き止めて健康な体を維持するよう心がけましょう。 |
Q、口内炎がよくできます。何かの病気なのでしょうか? |
A、口内炎は細菌による炎症や腫瘍(しゅよう)、心因的要因である可能性が高いと考えられます。 ただの炎症なら問題ありませんが、もしかすると重大な病気の予兆かもしれません。 たかが口内炎と軽く見ず、歯科医でお口の中の状態を診てもらい、その要因をしっかりと調べることをお勧めします。 |
Q、忙しいので何ヶ月も通うのが難しいのですが、短期間で治療できますか? |
A、治療期間や方針など、できるかぎり患者さんの意見を取り入れご希望に添うように努めていますが、症状によっては短期での治療が難しく、どうしても長期間に及ぶこともあります。 長期間の治療になる場合にはきちんと理由をお伝えし、疑問や不安がある場合はしっかりと説明させていただきます。 途中で治療をやめてしまうと症状が悪化してしまうこともありますので、最後まできちんと受けましょう。 当院では無理のない治療計画を提案し、待ち時間が少なく通院を続けられるよう独自の予約システム採用しておりますので、治療が長続きしない方も安心してお越しください。 |
Q、フッ素は大人になっても塗った方がいいのでしょうか? |
A、フッ素は、むし歯菌が作る酸に対して歯を強くするほか、表面にあるエナメル質の再石灰化を促しますので、むし歯の予防にも効果的です。 お子さまだけでなく、大人も定期的に塗布すると歯の再石灰化が促されむし歯に強い歯を作ることができます。 しかし、フッ素を塗っていればむし歯にならない、というわけではありません。 定期検診や歯科医院で行うクリーニング、毎日のブラッシングや食事生活の改善など普段から、健康な歯を守るよう注意しなければなりません。 |
Q、セカンドオピニオンについてどうお考えですか? |
A、同じ症例でも、医療機関や医師によって治療法が異なるケースは多々あります。 診療結果や治療方針に納得いかないこと、ほかにもっと良い方法があるのではないかと思ったことはありませんか? そういう方には、セカンドオピニオンをおすすめします。 セカンドオピニオンにより複数の歯科医師から意見を聞くことで、より自分が希望する治療方法を受けやすくなります。 最近ではセカンドオピニオンを希望される方も増加し、多くの医療機関で受け入れできるようになりました。 まずは、医師にセカンドオピニオンを希望することをお伝えください。 |
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