医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。

首・肩・腰・膝などの関節の運動機能をどのように発揮していくかということです。これらは、生活をしていくうえで大切な機能です。運動機能が障害を受けているなら、それを改善して、再び患者さまが自立した生活を送れるようにサポートしています。

今まで診てきた患者さまの中で心に残っているエピソードはありますか？

開院当初から通院してくださっている患者さまが心に残っています。その患者さまは、こちらの伝えたことをしっかりと理解して守ってくださっています。その結果、こちらが思うとおりの経過をたどり、健康を保ってくれていることがとてもうれしいです。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？

首・肩・腰・膝の関節に痛みを感じるなど、運動機能に不調を感じた患者さまが中心です。

診療のモットーを教えてください。

「健康の元になるのは心と筋肉」が基本的な考え方です。運動機能の活性化には、姿勢を正すことが必要で、そのためには筋肉の力が大事です。そして、医師と患者さまの間でコミュニケーションがとれていなければ、指導もうまく伝わりません。そのため、患者さまとの信頼関係を築くことを重視し、患者さまの生活のことも考慮しながら心身をトータルで診療しています。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

患者さまの気持ちを盛り立てつつ、長期的な視点から指導をおこなっています。一方的に指導することはしません。患者さまの話をお聞きし、信頼関係を築くためにコミュニケーションをとることを心がけています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

スタッフ全員が、院長の私が目指す医療を理解していることです。みな、運動機能の改善を通じた自立支援や患者さまとの信頼関係を重視しています。

先生が患者になった場合の病院選びのポイントを教えてください。

医師が病状についてくわしく説明してくれるかどうかという点ですね。もちろん、信頼関係を築けるかどうかも大切です。

座右の銘とその理由を教えてください。

「一隅（いちぐう）を照らす」です。一人ひとりが明るい雰囲気で楽しく仕事をしていくことで、医院全体が明るくなるという意味でとらえています。この考え方を、開院以降ずっと大切にしています。

《ネット受付可》外間整形外科医院(熊本市西区｜上熊本駅)

無理なく継続できる筋力アップ訓練を提案。痛みの再発予防に尽力

おすすめポイント

本妙寺入口駅そば。バスに車と交通手段が充実

本妙寺入口駅より徒歩約1分、上熊本駅より徒歩約5分の場所に位置しています。本妙寺停留所がそばにあり、駐車場や駐輪場があるなどアクセス便利な環境です。
実生活に即したリハビリメニューで、無理なく継続

外間整形外科医院では、理学療法士による運動の指導に加え、看護師からも体操のアドバイスを受けられます。痛みが出にくい体づくりをおこなうことができます。
地域の医療機関と連携してサポート

入院が必要な場合は、連携している医療機関へご紹介するなど連携しながら治療を行っています。

特徴 1

整形外科

お薬に頼りすぎない治療をめざして筋力アップに力を入れています

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特徴 2

リハビリテーション科

理学療法士が一人一人の症状に合わせ、継続しやすい運動方法をご提案

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特徴 3

院内設備

エレベーターや各階にお手洗いを設置。移動しやすい空間です

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特徴 4

待ち時間対策

来院から会計までの時間を受付で管理し、待ち時間軽減に努めています

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～13:00	●	●	●	●	●	●	休	休
14:00～18:00	●	●	●	●	●		休	休

【休診日】日曜・祝日
診察受付時間は午前⇒12時半まで、午後⇒17時半までとなります

交通案内

熊本県熊本市西区上熊本2-13-12

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アクセス

鹿児島本線上熊本駅徒歩5分
熊本市電B系統本妙寺入口駅徒歩1分

熊本都市バス　本妙寺停留所下車　徒歩約1分

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特徴

特徴 1

整形外科

お薬に頼りすぎない治療をめざして筋力アップに力を入れています

腰痛・膝痛・骨粗しょう症・痛風・スポーツ障害などに幅広く対応しております。薬に頼りすぎず、運動機能を高めることに力を入れ、医師の治療や理学療法士の運動指導に加え、看護師も患者さまの体操のアドバイスをおこないます。運動メニューは、患者さまがご自宅でも気軽に継続していただけるよう配慮し、ご自身で痛みが出にくい体をつくれるよう、しっかりとサポートいたします。

小さいお子さまからお年寄りまで、体の痛みでお悩みの方は、ぜひお気軽にお越しください。

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特徴 2

リハビリテーション科

理学療法士が一人一人の症状に合わせ、継続しやすい運動方法をご提案

リハビリテーション科では、理学療法士が痛めた部位の機能を取り戻し、患者さまが元の生活に戻れるようサポートしています。腰痛、肩こり、神経痛、靭帯損傷、骨折など、整形外科で扱う疾患に対応しています。運動療法を基本とし、水圧で患部をマッサージするウォーターベッドも導入しています。

運動指導は一人一人の症状に合わせておこない、ご自宅でも継続していただけるメニューをご提案いたします。

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特徴 3

院内設備

エレベーターや各階にお手洗いを設置。移動しやすい空間です

エレベーターや各階にお手洗いを設置し、ベビーカーや車椅子でお越しの方でも院内を移動しやすいよう設計しています。その他にも、リハビリ用のウォーターベッドを導入したりと、診療所の規模としては設備が整っていると思います。

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特徴 4

待ち時間対策

来院から会計までの時間を受付で管理し、待ち時間軽減に努めています

当院では患者さまが来院された時間とお帰りになる時間をカルテに記入し、診療にかかる時間やご案内する順番などを受付で管理しています。また、診療の際も、医師が2人で対応しており、レントゲン検査や診察のご案内を効率よくおこなうことで、患者さまをできるだけお待たせしないように努めています。ほかにも、院内での待ち時間が短くなるように、ネットから診療受付をおこなっております。

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インタビュー

信頼関係がベース。運動機能の改善を通じ、自立した生活を支援します

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。
今まで診てきた患者さまの中で心に残っているエピソードはありますか？
クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？
診療のモットーを教えてください。
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
先生が患者になった場合の病院選びのポイントを教えてください。
座右の銘とその理由を教えてください。

医師として、力を入れて学んだことは何ですか？その理由も教えてください。: 首・肩・腰・膝などの関節の運動機能をどのように発揮していくかということです。これらは、生活をしていくうえで大切な機能です。運動機能が障害を受けているなら、それを改善して、再び患者さまが自立した生活を送れるようにサポートしています。

今まで診てきた患者さまの中で心に残っているエピソードはありますか？: 開院当初から通院してくださっている患者さまが心に残っています。その患者さまは、こちらの伝えたことをしっかりと理解して守ってくださっています。その結果、こちらが思うとおりの経過をたどり、健康を保ってくれていることがとてもうれしいです。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？: 首・肩・腰・膝の関節に痛みを感じるなど、運動機能に不調を感じた患者さまが中心です。

診療のモットーを教えてください。: 「健康の元になるのは心と筋肉」が基本的な考え方です。運動機能の活性化には、姿勢を正すことが必要で、そのためには筋肉の力が大事です。そして、医師と患者さまの間でコミュニケーションがとれていなければ、指導もうまく伝わりません。そのため、患者さまとの信頼関係を築くことを重視し、患者さまの生活のことも考慮しながら心身をトータルで診療しています。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 患者さまの気持ちを盛り立てつつ、長期的な視点から指導をおこなっています。一方的に指導することはしません。患者さまの話をお聞きし、信頼関係を築くためにコミュニケーションをとることを心がけています。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: スタッフ全員が、院長の私が目指す医療を理解していることです。みな、運動機能の改善を通じた自立支援や患者さまとの信頼関係を重視しています。

先生が患者になった場合の病院選びのポイントを教えてください。: 医師が病状についてくわしく説明してくれるかどうかという点ですね。もちろん、信頼関係を築けるかどうかも大切です。

座右の銘とその理由を教えてください。: 「一隅（いちぐう）を照らす」です。一人ひとりが明るい雰囲気で楽しく仕事をしていくことで、医院全体が明るくなるという意味でとらえています。この考え方を、開院以降ずっと大切にしています。

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医師・スタッフ

医師院長外間　祥介

当院は、腰、膝(ヒザ)、首、肩などの運動機能を専門とする科で、外傷やスポーツ、過労、炎症などにより、腰、首、肩、膝、手足に痛みを生じ、運動機能障害を来した患者様に明るい環境で安心して治療が受けられるように心がけております。
お気軽にご相談、ご来院ください。

経歴: 1967年　熊本大学医学部　卒業

医師副院長外間　裕人

経歴: 1995年　東邦大学　医学部卒業

全掲載スタッフ(掲載中2人)

医師外間　祥介

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