口コミ｜一般財団法人 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院

午前中CTをとり、そのまま診察になるので待つように言われた。診察は15時40分頃になった。手術についての説明があるとのことで、家族として母と私が同行したが、待ち時間、五時間以上。
父は緊張して朝から食事もせず、いつ呼ばれるかわからないからと、ずっと待合室で黙って待っていた。医師が忙しいのはわかる。医師も食事もとらずに診察していることもわかる。ただ、不安で待っている患者への看護師の配慮が全くなく、とても苛立った。処置室で採血をするのに必要以上に大きな声で待合室中に丸聞こえ。話し方も不快だった。深刻な状況で待っている患者と家族が多いはずだが、看護師はそんな患者たちの様子はみていないと思った。受付のニチイの人に順番について聞いてみると、次の次だとのことで、素直に順番を待っていたが、次の次が過ぎても番号の表示はされず、また聞きに行くと、ニチイのひとは、中に確認しに行った。CT検査の結果が揃わないからという。順番としては、さらに次の次にはなっている、という。その時点で、看護師は患者のところに来て、待ち時間が長くなっている説明や、患者の体調確認等、するべきではないか。大体の診察時間の見通しとか、体調を確認して診察は後日にするとか、患者に声をかけて、調整はできたはずだ。午後２時を過ぎ、暇になると、処置室で無駄話や笑い声。患者の様子を確認したり、声かけも一切なし。私達は昼食もお茶さえ飲まずにひたすら待った。この病院は看護師は指示された処置をする人なのか。きれいに化粧して茶髪でカーディガンを羽織り、患者に挨拶も返さない。私は家族として外来の師長にクレームを入れようとしたが、父母にとめられた。患者はいつまででも待つんだ、と父母は言う。私は、この病院には看護がないと思ったが、手術は信頼できる先生にしてもらいたいので、この病院に来るしかない。看護師も忙しいのはわかる。でも看護師として働いているのなら、看護をしてほしいと思った。16時近くにやっと番号が表示され、入ると、医師は、待たせてすみません、と言った。看護師は私が挨拶しても返事もしなかった。弱い立場の患者を自分達のテリトリーで見下しているように感じた。ここの看護師は、資格を持っていながら、観察も配慮もできない、つまり、看護ができていない人たちだ。患者の健康の回復を支援するという役割を忘れているんだろう。

待ち時間がとにかく長い、予約したのですが時間はあってないようなもので、今回は内視鏡検査の予約だったのですがコロナ感染拡大の影響で来院後に病院側からキャンセルされた。実施できないなら事前に連絡するなり方法はあるはずです。前日の夜から食事をしていないのでかなりイラッとしました。

健康診断のために利用しました。
たくさんの人が同じく健康診断で来院していましたが、さすがに大病院なのでシステマチックに受付から受診までスムーズに流れていきます。
初めてでも迷う事なく受診できるのでおすすめできます。

目眩がひどかったので受診しましたが先生が親身になって聞いてくれて安心できた。
色々な検査方法を試してくれて改善されるように頑張ってくれた

緑内障の定期診察で受診しました。受付もスムーズで診察前の検査も手際よくしてくれます。診察は混んでいるときは待つこともあります。先生は症状の説明をしっかりしてくれ、今後の方針も伝えてくれるので信頼できます。

母の付き添いで受診しました。色々と症状を細かく聞いてくれて薬の処方をしてくれます。また数日後に薬が合っているか？電話で確認してくれるので安心出来ました。

混んでいるので覚悟していましたが、呼ばれるまで時間がかかりました。診察は丁寧で分かりやすく説明してしてもらいました。

乳腺外科を受診しました。女性の先生で、明るく元気な先生で好感がもてました。エコー検査をして頂き、問題なかったので安心して帰宅することができました。駐車場がなかなか停められないのが難点です。

検査する場所など丁寧に教えていただいた。
看護師さんからの採血が上手だった。
受付、会計両方の方々は親切丁寧だった。

狭窄の術後の検査でした後遺症もなくさすが名医(鹿山先生)です。看護師さんも優しいし気が利くし楽しい入院生活でした。

待ち時間のあいだ、看護師さんが待っている患者さんたちに水を配ってました。心遣いがとても良かった。

大きな病院です。患者さんも多いですが、スタッフの方も多く、さほど待ち時間はありません。