診療のモットーを教えてください。

診療のモットーは、患者さまに寄り添った治療をおこなうことです。患者さまと目線を合わせて、丁寧な説明をするように心がけています。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？

動悸・息切れ・胸の痛みといった症状の患者さまが多くいらっしゃいます。これらの症状は、心疾患が原因で現れることが多いため、心臓から来ている症状かどうかということを心配されて、ご来院されます。検査の結果、心臓に異常がないことがわかると、嬉しそうに帰っていかれる方が多いですね。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？

説明の時は、視線を合わせるようにしているほか、できるだけ丁寧に説明をするように心がけています。専門用語はなるべく使わないように努力しているのですが、どうしても使わざるを得ない場合もあるため、できるだけ、かみ砕いて説明をするように気を付けています。また、心臓の疾患については、絵を描いて、わかりやすく説明をするようにしています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。

今後、現在よりもさらに高齢化が進んでいくと言われていますが、高齢の方が増えるに従って循環器疾患にかかる方も増えてくることが予想されます。不整脈のひとつに、心房細動という不整脈があります。心房細動とは、心房内に血栓ができやすくなる病気です。心房内で生じた血栓が、血液によって脳に運ばれると、脳梗塞を起こす恐れがあります。心房細動が原因で起こる脳梗塞を、心原性脳梗塞と言います。心房細動が原因で起こる脳梗塞は、ほかの脳梗塞と比べて重症化しやすく、後遺症も残りやすいと言われている病気です。そのため、最近では、心房細動を早めに発見し、アブレーション治療など心房細動の治療へと早めに繋げていくことで、脳梗塞の発症を予防していこう、と言われています。当院でも、今後は、心房細動の早期発見に力を入れていきたいと考えています。心房細動が見つかった場合には、専門の医療機関をご紹介いたします。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。

患者さまに対して、明るく、丁寧に接するスタッフが揃っている点が自慢です。ご年配の患者さまに対しては、きちんと説明が伝わるように、できるだけはっきりと大きな声でお話をするような配慮ができるスタッフたちです。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？

当院は、診察室から院内全体を把握しやすいようなレイアウトになっています。診察室から、すべてのスタッフの行動が把握できるつくりになっているので、私からスタッフに対する指示も出しやすく、意思の疎通がしやすいと思います。また、患者さまに何か変化があった時も気が付きやすいレイアウトです。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。

健康のため、運動をするように心がけています。新型コロナウイルスの流行が拡大する前は、週に1～2回の頻度で、スポーツジムに通っていました。コロナ禍では、ジムに通うことが難しいため、自宅で動画配信サイトを参考にしながら、サーキットトレーニングをおこなっています。生活習慣病の患者さまに、運動療法についてお話しする機会も多いのですが、自身の経験も踏まえて、具体的にアドバイスするようにしています。生活習慣病の患者さまの中には、「ジムに通って運動を始めたら、体重か増えてしまいました」とおっしゃる患者さまも多くいらっしゃいます。しかし、ジムで筋力トレーニングをすれば、筋肉量が増えるので、体重が増加するのは当たり前のことです。体重が増えて心配されている患者さまには、「筋力が付いたところで、今度は有酸素運動を取り入れて脂肪を燃焼させれば、体重は減っていきますよ」と、お伝えするようにしています。そのように、具体的に説明をすると、患者さまは納得されて、喜んでくださいます。また、高血圧症の患者さまには、塩分を取り過ぎないよう食事療法のアドバイスもいたしますが、外食でお味噌汁を飲んだ時に、「辛い」「しょっぱい」と感じなかったとしたら、ふだんから塩分を取り過ぎているということですよ、とアドバイスするようにしています。

好きな本とその理由を教えてください。

小説、新書、マンガと、本は幅広いジャンルを読んでいます。池井戸潤さんの小説は好きで、半沢直樹シリーズは全作、読んでいます。銀行を舞台にした小説ということで、医療とは、かけ離れた業界の話ということもあって、より楽しめるのかもしれません。以前は、歴史小説にこっていて、司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』は全巻読みました。小説、新書、小説、新書と交互に読むことが多いと思います。小説を読んでいると、どうしてもその作品の中にどっぷりと入り込んでしまうので、1回、頭をリセットさせるために新書を読むようにしているのです。最近は、読みたい小説と新書を一通り読んでしまったので、マンガを読んでいます。マンガでは、原泰久さんの『キングダム』が好きでよく読んでいます。

座右の銘とその理由を教えてください。

座右の銘は、「一期一会」です。初診の患者さまとは、まさに「一期一会」の出会いになるかもしれません。1度きりの診察になるかもしれませんので、慎重に気を使って、接するようにしています。いつも以上に、じっくりと話を聞き、かみ砕いて説明をするように心がけています。

《ネット受付可》さとう内科循環器科(広島市安佐南区｜緑井駅)

内科のほか動悸・息切れなど循環器疾患を診療。予防接種・健康診断・訪問診療も対応します

おすすめポイント

内科・循環器内科はもちろん幅広い症状に対応

地域に密着した医院です。内科・循環器内科に限らず、どこにかかったらよいかわからない症状にも対応しています。必要に応じて専門医療機関に紹介してもらえます。
土曜午前も診療。ネット受付に対応しています

月・火・水・金の午前は、9時から12時まで、午後は15時から18時まで診療。木・土の午前は9時から13時まで診療しています。ネット受付にも対応しています。
駐車場7台あり。「七軒茶屋停留所」徒歩約7分

駐車場は7台駐車可能。広島交通バス・広島電鉄バス「七軒茶屋停留所」、「中緑井停留所」から徒歩約7分。JR可部線「緑井駅」、「七軒茶屋駅」から徒歩約5分です。

特徴 1

内科

急な症状から慢性の病気まで幅広く診療。訪問診療にも対応いたします

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特徴 2

循環器内科

心エコーで病気の有無を見極めます。必要があれば連携先を紹介します

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

かかりつけの医院として、どのようなお悩みにも対応することを大切にしています

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特徴 4

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

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診療時間・休診日

休診日

日曜・祝日

土曜診療

	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00	●	●	●		●		休	休
15:00～18:00	●	●	●		●		休	休
9:00～13:00				●		●	休	休

休診日: 日曜、祝祭日、木曜午後・土曜午後
備考: 木曜・土曜は13時まで
※臨時休診あり

交通案内

広島県広島市安佐南区緑井5-9-9

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アクセス

可部線緑井駅徒歩5分
可部線七軒茶屋駅徒歩5分
アストラムライン古市駅(広島県) 徒歩20分
アストラムライン大町駅(広島県) 徒歩21分
アストラムライン毘沙門台駅徒歩24分
芸備線安芸矢口駅車10分
可部線梅林駅(広島県) 車5分
アストラムライン中筋駅車5分
可部線古市橋駅車10分

緑井循環バス　「緑井5丁目停留所」下車徒歩1分
広島交通バス・広島電鉄バス　「七軒茶屋停留所」「中緑井停留所」下車徒歩7分

医院写真

受付と待合室
受付
待合室
検査室
処置室
超音波検査装置
玄関
外観

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特徴

特徴 1

内科

急な症状から慢性の病気まで幅広く診療。訪問診療にも対応いたします

内科では発熱、咳、鼻水、のどの痛み、腹痛、下痢、おう吐、頭痛、めまい、倦怠感、生活習慣病（高血圧症、糖尿病、脂質異常症など）といった内科の症状や病気を幅広く診療しています。何かしらの自覚症状がある方、「どの科に行けばいいのかわからない」という方、「健診で要再検査と指摘を受けた」という方などはご相談ください。連携している医療機関への紹介をふくめ、しっかりと対応させていただきます。また、予防接種（※）、各種健康診断（※）、訪問診療などにも対応しています。

（※）は自由診療です。料金表をご確認ください。

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特徴 2

循環器内科

心エコーで病気の有無を見極めます。必要があれば連携先を紹介します

循環器内科では、高血圧症、不整脈、狭心症、心不全などの予防・管理をおこなっています。胸痛、息切れ、動悸などの症状がある場合や、健診で心雑音や心電図異常の指摘を受けた場合はご相談いただければと思います。まずは心エコー（心臓の超音波検査）をおこない、心臓に重大な病気が隠れていないかを確認します。

当院では心エコーのほかに、24時間ホルター心電計や血圧脈波検査装置などを導入しています。24時間ホルター心電計は、本人が自覚していない時に不整脈が出ていないかどうかを調べるために使います。また、血圧脈波検査装置は動脈硬化の状態を評価するために使用します。これらの検査の結果、より詳しい検査や治療が必要な場合は、安佐市民病院や広島共立病院、広島ハートセンターなど、連携先の医療機関をご紹介させていただきます。治療後のフォローアップや管理は当院でも対応可能です。

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特徴 3

医師・スタッフの専門性

かかりつけの医院として、どのようなお悩みにも対応することを大切にしています

当院は地域のかかりつけの医院として、患者さまのお悩みに幅広く対応したいと考えています。自覚症状がある方だけでなく、「どの診療科を受診すればいいのかわからない」、「大きな病院を紹介してほしい」といったことでも気兼ねなくご相談ください。

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特徴 4

衛生管理

院内感染予防対策に取り組んでいます

当院では、厚労省や各学会、研究所等が開示している感染予防策（定期的な換気やアルコール除菌の設置、スタッフのマスク着用などの標準予防策および、接触・飛沫感染予防策）を実施しているほか、下記の対策をおこなっています。

◆患者さまへお願いしている予防対策◆
・初診の患者さまに来院時の検温
・マスクを着用されていない患者さまへマスクの配布
・咳エチケットなどのお声かけ
・診察まで院外で待機していただく
・かぜ症状のある患者さまは事前にご連絡をいただき診察時間を調整している
・かぜ症状のある患者さまは待合室、診察室を隔離している

◆施設内の予防対策◆
・密閉回避のため、ガイドラインの規定通りに換気をしている
・ソーシャルディスタンス（社会的距離）の確保に努めている
・受付にビニールカーテンの設置
・風邪症状のある患者さま用の導線を設けている

◆スタッフの予防対策◆
・スタッフの検温、倦怠感などの症状があれば自宅待機の徹底

◆その他の予防対策◆
・再診の方を対象に、電話受付による処方せんの発行

患者さまに心地よくご来院いただける環境づくりに努めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。

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インタビュー

患者さまに寄り添った治療をおこない、丁寧な説明をするよう心がけています

広島市安佐南区緑井にある「さとう内科循環器科」は、内科・循環器内科を標榜し、心エコーや24時間ホルター心電計、血圧脈波検査装置などの医療設備を豊富に取り揃えるなど、早期発見・早期治療に力を注いでいるクリニックです。

緑井駅から徒歩約5分と交通の便が良く、院内はバリアフリー設計ですので、お年配の方も心置きなく通っていただけます。

そうした、さとう内科循環器科の魅力や診療に対する想いなどを伺ってきました。

診療のモットーを教えてください。
クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？
説明・カウンセリングで重視していることはありますか？
今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。
貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。
スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？
健康上、気を付けていることがあれば教えてください。
好きな本とその理由を教えてください。
座右の銘とその理由を教えてください。

診療のモットーを教えてください。: 診療のモットーは、患者さまに寄り添った治療をおこなうことです。患者さまと目線を合わせて、丁寧な説明をするように心がけています。

クリニックにはどんなお悩みを持った患者さまがいらっしゃいますか？: 動悸・息切れ・胸の痛みといった症状の患者さまが多くいらっしゃいます。これらの症状は、心疾患が原因で現れることが多いため、心臓から来ている症状かどうかということを心配されて、ご来院されます。検査の結果、心臓に異常がないことがわかると、嬉しそうに帰っていかれる方が多いですね。

説明・カウンセリングで重視していることはありますか？: 説明の時は、視線を合わせるようにしているほか、できるだけ丁寧に説明をするように心がけています。専門用語はなるべく使わないように努力しているのですが、どうしても使わざるを得ない場合もあるため、できるだけ、かみ砕いて説明をするように気を付けています。また、心臓の疾患については、絵を描いて、わかりやすく説明をするようにしています。

今後力を入れていきたいと考えている治療について理由と共に教えてください。: 今後、現在よりもさらに高齢化が進んでいくと言われていますが、高齢の方が増えるに従って循環器疾患にかかる方も増えてくることが予想されます。

不整脈のひとつに、心房細動という不整脈があります。心房細動とは、心房内に血栓ができやすくなる病気です。心房内で生じた血栓が、血液によって脳に運ばれると、脳梗塞を起こす恐れがあります。心房細動が原因で起こる脳梗塞を、心原性脳梗塞と言います。心房細動が原因で起こる脳梗塞は、ほかの脳梗塞と比べて重症化しやすく、後遺症も残りやすいと言われている病気です。そのため、最近では、心房細動を早めに発見し、アブレーション治療など心房細動の治療へと早めに繋げていくことで、脳梗塞の発症を予防していこう、と言われています。

当院でも、今後は、心房細動の早期発見に力を入れていきたいと考えています。心房細動が見つかった場合には、専門の医療機関をご紹介いたします。

貴院のスタッフの自慢できる点を教えてください。: 患者さまに対して、明るく、丁寧に接するスタッフが揃っている点が自慢です。ご年配の患者さまに対しては、きちんと説明が伝わるように、できるだけはっきりと大きな声でお話をするような配慮ができるスタッフたちです。

スタッフとのコミュニケーションで取り組んでいることはありますか？: 当院は、診察室から院内全体を把握しやすいようなレイアウトになっています。診察室から、すべてのスタッフの行動が把握できるつくりになっているので、私からスタッフに対する指示も出しやすく、意思の疎通がしやすいと思います。また、患者さまに何か変化があった時も気が付きやすいレイアウトです。

健康上、気を付けていることがあれば教えてください。: 健康のため、運動をするように心がけています。新型コロナウイルスの流行が拡大する前は、週に1～2回の頻度で、スポーツジムに通っていました。コロナ禍では、ジムに通うことが難しいため、自宅で動画配信サイトを参考にしながら、サーキットトレーニングをおこなっています。

生活習慣病の患者さまに、運動療法についてお話しする機会も多いのですが、自身の経験も踏まえて、具体的にアドバイスするようにしています。生活習慣病の患者さまの中には、「ジムに通って運動を始めたら、体重か増えてしまいました」とおっしゃる患者さまも多くいらっしゃいます。しかし、ジムで筋力トレーニングをすれば、筋肉量が増えるので、体重が増加するのは当たり前のことです。体重が増えて心配されている患者さまには、「筋力が付いたところで、今度は有酸素運動を取り入れて脂肪を燃焼させれば、体重は減っていきますよ」と、お伝えするようにしています。そのように、具体的に説明をすると、患者さまは納得されて、喜んでくださいます。

また、高血圧症の患者さまには、塩分を取り過ぎないよう食事療法のアドバイスもいたしますが、外食でお味噌汁を飲んだ時に、「辛い」「しょっぱい」と感じなかったとしたら、ふだんから塩分を取り過ぎているということですよ、とアドバイスするようにしています。

好きな本とその理由を教えてください。: 小説、新書、マンガと、本は幅広いジャンルを読んでいます。池井戸潤さんの小説は好きで、半沢直樹シリーズは全作、読んでいます。銀行を舞台にした小説ということで、医療とは、かけ離れた業界の話ということもあって、より楽しめるのかもしれません。

以前は、歴史小説にこっていて、司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』は全巻読みました。

小説、新書、小説、新書と交互に読むことが多いと思います。小説を読んでいると、どうしてもその作品の中にどっぷりと入り込んでしまうので、1回、頭をリセットさせるために新書を読むようにしているのです。

最近は、読みたい小説と新書を一通り読んでしまったので、マンガを読んでいます。マンガでは、原泰久さんの『キングダム』が好きでよく読んでいます。

座右の銘とその理由を教えてください。: 座右の銘は、「一期一会」です。初診の患者さまとは、まさに「一期一会」の出会いになるかもしれません。1度きりの診察になるかもしれませんので、慎重に気を使って、接するようにしています。いつも以上に、じっくりと話を聞き、かみ砕いて説明をするように心がけています。

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医師・スタッフ

医師院長佐藤　哲史

広島市安佐南区緑井の「さとう内科循環器科」の院長、佐藤　哲史です。

当院は広島市安佐南区緑井周辺にお住まいの皆さまの不安を解消するため、地域のかかりつけの医院として、内科全般の診療に対応しています。必要に応じて、連携先の医療機関をご紹介することも可能ですので、内科・循環器内科などの診療科目を問わず、どのような症状であってもまずはご相談ください。また、「体調が悪いけど、どの科を受診したらいいのかわからない」といったお悩みや、「大きい病院へ行きたいから紹介状を書いてほしい」といったご希望、「こんなこと聞いてもいいのかな」といったご相談についても、できる限り対応させていただきます。

経歴: 1989年　川崎医科大学　卒業
1989年～1991年　広島大学病院　臨床研修
1991年～1993年　国立大田病院（現　大田市立病院）勤務
1993年～1995年　あかね会土谷総合病院　循環器内科　勤務
1995年～1996年　国家公務員共済組合連合会呉共済病院　循環器内科　勤務
1996年～1997年　広島市立舟入市民病院　勤務
1997年～2000年　厚生堂長崎病院　勤務
2000年～2002年　太田川病院　勤務
2002年3月　さとう内科循環器科　開業
現在に至る

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順番待ち情報

特徴	院内感染対策訪問診療
待合室	空気清浄器加湿器アルコール除菌
設備	バリアフリー駐車場
駐車場	駐車場有り（7台）

症状・疾患	糖尿病脂質異常症いびき/睡眠時無呼吸症候群
治療	高血圧